二階と一階を行き来して、母の食事を運んだりしますが、
ハリーも、そんな私にくっついて上り下りするので、危ないです

持って上がろうと階段にお皿をのせたお盆を置いてたら、
ハリーが横を通ろうとしたので、危ないから
“待て”と言いました。

ハリーは階段の途中で、前足、後ろ足をそれぞれ揃えて立ち止まりました


私がお盆を持って、“上がっていいよ。”って言っても立ち尽くすハリー


どうも、階段を上がる時は、勢いで上がってるみたいです。
前にも思ったのですが、一度足を揃えて止まってしまうと、上がりにくいみたいです。

確認のため、再現写真を撮ろうとすると、やはり不安定でした

これも歳をとったせいなのかな

ハリーさんはどうか元気で居てください



お店の展示会用の作品を、母が来る前から創っていた途中だったので、
仕上げて、持って行きました

前に仕入れた色んな色の琥珀で、ネックレスにしました

シルバーと合わせて、4本創りました

母をみながら、創作のテンションを上げるのは難しいですが、
もうそんなことも言ってられないから、慣れるしかないですね。

気持って、たとえば母に向いていたり、ハリーに向いていたり、作品創りに向いていたりー。
それを同時には無理ですね

特にハリーは、私の気持ちが自分に向いてない事が、敏感にわかるみたいで、
こっちを向かせようと、訴えます

その手段が病気になるーだったりするから困ります

時間がある時は思いっきり、ハリーハリーしてるんだけどー。


病気にだけはならないでね


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