書いたブログが消えてしまったので、
もう一度がんばって書きます
ちょっと前のことです。
“三宮の〇〇から来ました。”
と、若いお兄ちゃんが果物を持ってやって来ました
“車で回っています。お安くしときますよ。”
と言うので、リンゴ、干し柿、山芋を買いました。
そんなにお安くはなかったのですが、
母が果物好きなので、まあいいか～と買いました。
お兄ちゃんは、“美味しく召し上がりください。”って帰っていきました。
娘は、怪しいと言いましたが、
人を信じてあげないとーって、リンゴを切ってみたら
腐っていました
これって、年寄りをねらった詐欺ですか～
たまたまでしょ。だますつもりじゃなかったよね～
って、思おうとしてたら、
数日前にまた来ました
別のお兄ちゃんで、今度はイチゴを持って来ました。
リンゴが腐っていた事を言いましたが、
別の店だと言います。
本当にだますつもりで、そんな事する人がいるって、思いたくないけどー
もし、悪意を持ってそんな事やっているのなら、
いつか、自分に返って来るからねー
と、本当のところが分からない一つ目の話です
もう一つはハリーがまだパピーの頃の話です
当時診てもらっていた動物病院で紹介されたパピーの躾教室に行きました。
１頭ずつの講習で、待ってる間にそのころはまだ怖い物知らずのハリーは
大きなゴールデンちゃんに近づいて行ったりはしていましたが
普通のパピーでした
そして、ハリーの番になった時、
訓練士の女性の先生が、ニコリともせず、
ハリーを見て、ため息をつきながら言いました。
（まだ、講習を始める前です）
“この子はこういう子だと思いましょう。
そうでなかったら、小さい子を飼えば良いんですから。”
どう言う意味ですか～
（聞けませんでしたがー）
別に、暴れてた訳でもなく、逆に恐がってもおらず、
普通のパピーでしたけどー
私もハリーに出会えた事を幸せに思い、困ったーとかも言ってませんしー
いまだに娘とその話をしますが、
専門家から見れば、後々大変になることが分かっていたとか～
まあ確かに２歳くらいまでは、たいそう元気でいらっしゃって
私を本気咬みしたり、いろいろやってくれましたけど～
でも、一度も後悔した事ないですからー
ねっ ハリー
寝てるんだけど、何か言った 
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