昨日、ハリーが娘とお留守番中に具合が悪くなって、
ウンP-したいーと言うので、外に出したのですが、
(ハリーはウン〇は、外でしかしません)
出てみると、暑い
やっぱり帰ろうかーでも、ウンP-出そうー
迷ってウロウロしたそうですが、
最後は溝に入って(水なし)寝そべって動かなくなったそうです
大変だったらしいです
その後のハリーですが、朝と夕方のウン〇から、
どんどん砂や小さな砂利が出て来ました
どんだけ食べていたの
朝はあまりに暑いので、病院は夕方に行くことにしました。
行ってみると、たくさんの人で、考える事は同じのようです。
午前は、とってもすいていたようです。
時間をずらすためにカフェに行きました
私達だけ軽い食事を戴きました
この子は夕食前でお腹すいていたので、落ち着きがありません
ここでは、ワンにお水かヤギミルク、おやつも下さるので、
ハリーは期待の目で見ています
その後、病院へー
終わる時間になってもたくさんのワンコ達が待っています
この子は12歳で80歳のご夫婦が連れて来られていました
糖尿から、目が見えなくなってきているそうです
この子を置いて逝くことはできないからなーって、おっしゃっていました。
この子は14歳。
背中にできものができて、バリカンされて、痛々しかったです
飼い主さんの方が、ショックだったようです。
“治療中、痛かったでしょうね?”って聞くと、
お母さんは、普通にしていたーとおっしゃっていましたが、
小学生の娘さんが、“悲しい顔してたよ!”って。
ちゃんと見てあげてたのね
待合室でシニア犬の話がはずみ、10歳のハリーはまだまだ若い方でした
いろいろ勉強になりました。
皆さん、ワンコ達を愛されているんだなーって良くわかりました
ハリーもがんばりますよー