「ちびまる子」 | 銀河の気ままな日記

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いくつになっても、キラキラ輝いていたいです。
毎日の生活の中で、好きな事、気になる事etc・・・綴っていきたいと思います♪

日曜の「ちびまる子」を見て泣いてしまいました・・。


お話しの内容は・・

まる子は、甘え上手でいつもお母さんの膝を独り占め・・。

お姉ちゃんは、そんなまる子を横目に寂しいのを我慢しているのですが、

まる子が羨ましくって・・つい当たり散らしてしまう・・。

そんな、お姉ちゃんにお母さんが気が付いて、

まる子が寝てから、お姉ちゃんに「おいで・・」って呼んで、

膝枕をして抱き締めてあげる・・。

「お姉ちゃんと言っても、まで小学生だもんね」・・と。

次の日の朝、いつもの明るいお姉ちゃんに戻っていて、

お母さんとニッコリ笑っている・・

そんな話でした。




私が、小学一年生の頃・・弟が産まれました。

それまで、私が描く絵は明るい太陽や花の絵ばかりだったそうですが、

弟が産まれてから、

何枚絵を描かせても、どんな景色を見せても、

私が描く絵は、闇のように真っ黒な絵ばかりだったそうです。

いつも、画用紙の隅々まで、真っ黒に塗り潰す・・。

そんな絵ばかり描いていたそうです。


当然ですが・・母は、弟をとても可愛がりました。

私は、三人兄弟の真ん中。

上も下も男兄弟ですから女の子の私は、

特別に大事に育てられているように思われていたかもしれませんが・・。


その頃の私の目には、

兄は初めての子供で可愛がられ、

弟は遅がけに産まれた子供で可愛がられ凄く羨ましく映りました。

私は、母親から好かれていないと思いました。

一人で僻んでいたのかもしれません。


その頃からでしょうね・・。

上手く甘えられなかったのは・・。

「もう、お姉ちゃんだから・・」といつも思っていました。

お母さんに迷惑を掛けないように・・と、

小学一年生にして・・自分の事は自分でしました。

弟のオムツも、学校に行く前に洗って干して行きました。

別に母親から強制されたワケではありませんが、

自分に出来る精一杯の事でした。

きっと、一杯誉めて貰いたかったんだと思います。


余りにも、真っ黒な絵ばかり描くので、

父は心配になり、精神科に連れて行ったそうです。

そこで、先生に

「お子さんは、凄く寂しがっています。

こんなに幼いのに、

凄く孤独だと思って心を閉ざしています。」と言われたそうです。

それからは、段々と普通に絵を描くようになったのですが・・。


大人になった今でも・・

相変わらず、心の何処かでいつも独りだと思っています。

甘えるのが下手な、可愛げが無いところも変わっていません。


ウチの娘が一人っ子・・と言うのも、そんな理由からです。

兄弟がいて、同じように愛情が注げるか・・。

娘に、弟か妹が出来たら、私みたいな寂しい思いはしないか・・。

勿論、考えすぎだと思います。

きっと、同じように大切に育てることでしょう。

でも、私は一人の子供にだけ愛情を注いで育てる事に決めました。

時々は、「もう一人産んでも良かったかな」と思いますが・・。


でも、子供は沢山いた方が、

掛け替えのない「宝」だから・・その方がいいかもしれませんね・・^^;