講演会 | ベガのつぶやきのブログ

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今日は、『犠牲なき社会をめざして~福島・沖縄~』と題して、東大大学院教授・哲学者でもある、高橋哲哉氏の講演を聴いてきました。

「高橋哲哉」と聞いてもピンとこないでしょ!私も、そうです。

この教授、戦後責任論・靖国問題・沖縄など、戦後の日本国家について、研究している人なんだそうです。

福島県・フクイチ近くで生まれ育ったそうで、原発問題についても、近年、研究するようになったそうです。

昨日、札幌市では「原発を問う 民衆法廷 北海道」という集会があり、講演するために来道したのだそうです。

ついでにお呼ばれされ、私の街には、5年ぶりに来られたとか…

ひとことで言えば、明治時代から今に至るまで、「犠牲システム」の中で、沖縄も福島犠牲になったと言うのです。

つまり、国家や企業(政治、経済成長、安全保障)は、弱者(例として、戦争時代の植民地、激戦地の沖縄、メルトダウンしたフクイチ)を犠牲にしたり、踏みにじって、さまざまなモノが成長し、仕切って、のし上がってきた…と言うのです。

いま、民主党の票が自民党に流れ、第三極が合流したらファシズム化すると、話していました…そりゃあそうです!彼等は強力なタカ派ですからね!時代は逆行しますね。

鳩山、菅、小沢は、対米関係において、アメリカに対抗する発言や行動をおこしましたよね!そうすると、内閣総理大臣であっても、官僚などから圧力を掛けられて、ポイ捨てされる仕組みに、「政治の世界」ではなっているそうです。今の民主党をみたら一目瞭然ですね。怖いですね~。

しかし、国民だって、永田町の定期デモのように、アクションを起こせば、政治家も無視は出来ませんから、屈することなく継続することを提案していました。

でもね~、東大は圧力を掛けるキャリア組を多く輩出しているわけで…それについては、「たまたま、その道に進みたがる学生が多いだけで、すべてではない」と言ってましたが…やはり、基本的には、この教授もエリート意識の強い人!なんだよ~という印象でした。