私の場合、点滴もなく、トイレ、シャワーも可、散歩も可なので、けっこう自由です。
しかし…お腹が重くてそんなに動けません。
歩くと、下腹部にずしりとした重さを感じ、張ります。そのため、ずっと腹巻きタイプの腹帯でサポート、沢山歩く時は、巻くタイプの腹帯で、下腹部を支えています。病院内はスリッパですが、散歩や、売店など、多めに歩く時はしっかりと踵をサポートできる靴を履いています。履き物、大事です!!
寝る時は上向きも長時間は辛く、右向きだと肋骨が痛くてこれまた長時間はつらい。
となると、左向きで寝るしかありません。
左向きばかりだと、時間の経過とともに、左の腰が痛くなって、夜中に目が覚めます。
また、肺も圧迫されてきたので、苦しくて目が醒めます。さらに膀胱も圧迫されるので、トイレで目が覚めます。
胎動も、激しく、起きます。
その結果、夜もぐっすり眠れません。
夜の睡眠は諦めて、昼寝しています
昼寝できるだけでも、管理入院てありがたいです。もうこの時期は、寝れる時に寝る、というサイクルに入りました。
胃も圧迫され、食後は張ります。
そのため、お腹を少しでも空けておくように、食前にトイレを済ませておきます。
お腹いっぱい食べるとめちゃめちゃ張るので、腹8分目になるように、主食量を減らしてもらいました。
それでも張ります。
なので、ベッドの頭元を上げて、休んでいます。
あまり動けませんが、歩かないと、深部静脈血栓症になるので、ストレッチしたり、マッサージしたり、歩いたりしています。先生の指示で、弾性ストッキング履いてます。
そのおかげか、浮腫みや、腓返りなどは今のところないです。
でもね、こんな状況でも、幸せです。