金木犀の香りが漂って、外に出ると和みます。
…ですが、春と秋の過ごしやすいと思う時期が年々短くなっている気がしますねぇ
朝のウォーキング中の金木犀
この辺では紫の百日紅はこの木だけ。
ピンクの百日紅と並んでいるので紫が際立って見えますが、この写真だとわかり辛い鴨
前回載せましたラピスラズリ(バラ)はその後どんどん開いて大きくなり、色が薄紫に
どんどん色が薄くなっていくのですが、それがとても美しい
良い香り
これから(予定では)もっと花弁が増えるようです。
とても可愛らしい花でお迎えして良かった
ウィンターマジック(ミニバラ)は蕾からいきなり咲き切る状態に。
春はもっと開くのがゆっくりだったような?
でも色は薄っすら紫で可愛いです。
鉢増しした方が良さげ…
真ん中がティファニーで
手摺側がフジサン・フォーエバー
…といっても私も境目がわかりません(笑)
台風で折れそうな気がするのでこれだけ家の中へ避難予定
イケにゃん
どうやら大丈夫でした。
これからは風邪をひかないようにまた対策せねば…。
去年の初冬から冷える時期だけダイニングテーブルの下に簡易カーペットを敷くことにしてます。
人間も足元の冷えが緩和されていい感じ。
敷いた時の写真&ルイ
折り目が取れなくてピラピラなものでしたが
今年は違うのにしようかな
昴も新しい敷物の点検。
昴はモフモフ過ぎると齧るし、ノアはモフモフ過ぎると嫌がるしカーペットは選ぶの大変です
ノアは背中に昇りの白龍がいます裏ボス、ノア姉さん
今期見てたドラマは
義母と娘のブルース
サバイバルウェディング
グッド・ドクター
この世界の片隅に
それぞれに良かったです。
朝ドラも見てました。
くらもちふさこ先生が前半コラボで作品が取り上げられていたので
ちょっとそわそわしました。
いつもポケットにショパンは繰り返し読み、私の中のおとっときの位置にある作品。
なのでおとっときがいきなり朝ドラにドーンと紹介されたようなそわそわ感が
秋風先生は突拍子もなかったけどそれが楽しいパートでした。
我が家の本棚
ショパンというと中村紘子さんのピアノリサイタルに一度行ったことがありましたが
雄々しいピアノでした。今は天国でショパンを奏でていらっしゃるのかな~
その時に売り場でサイン本を入手しましたがとても読みやすく文才も素敵な方でした。
ピアニストという蛮族がいる (文春文庫)
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ところで、
半分、青い。
都内の311状況も自分が経験したものとドラマの傍観状態とはまるきし違っていたのでうーんとなりました。
色々感想はありますが
子供時代は可愛かったなぁ。
俳優さん達は素敵でしたね。
311必要あったのかなぁ…扱うのであればもっとデリケートに扱ってほしかった。
やぁ楽しんでみてた人にはすみません。
本棚見てたら
これが混ざってたので、こんなところにしまってたか。と写真もぱちり
フォーレのレクイエム by Boys Air Choir
このフォーレのレクイエムはとても明るめの爽やかなレクイエムで
図書館でバイトしてた時に、でかける前に自分を鼓舞する曲として聴いてました。
(それほどに爽やかで美しく、元気になる何かがあるレクイエム曲
故に作曲当時は、時代的にこんなに明るいレクイエムを作りおって…と不評だったことがありました)
フォーレの曲は自分が自律神経が壊れて参ってた時期にハープとフルートの曲をよく聴いて癒されていたのですが
ある日Boys Air Choirのフォーレのレクイエム/サンクトゥスを深夜のテレビで偶然聴いて
一目ぼれ、ならぬ一聴き惚れし
誰が歌っているのか探しまくりみつけたのでした。
それからBoys Air Choir(少年合唱系です)にすっころび、彼らのアルバムを集めまくりました。
これはアルバムに含まれてない曲ですが参考に
絵を再開と考えているのですがのろのろ…