韓国 2011年8月12日(金曜日)
テイクオフ:先日のサッカー日韓戦。…[社会]

先日のサッカー日韓戦。3対0で日本が勝利した。サッカーにおいては日本と韓国は永遠のライバルとも言えるだろうか。

韓国で日韓戦を見るのは久々だった。韓国人の友人と二人、テレビの前でくぎ付けになった。まず先にゴールを決めたのは日本で、ゴールが入る直前からお互いただ静かに観戦し、ゴールが入った瞬間、お互いの思いは真逆なはずだが同じ言葉を静かに「あー」と言うだけ。声を上げて喜びたいところを遠慮がちに「あー」。友人は悔しさをこらえてか静かに「あー」。お互いの気持ちを配慮しての反応だった。
スポーツ観戦は感情をむき出しにして歓声を上げ拍手したり、悔しさの雄たけびを上げて泣いたりするもの。
しかし、その後、日本が得点を重ねるたびにより深い沈黙へ。素直に感情を表現できないサッカー観戦だった。(熊)

NNAより

シンガポール 2011年8月12日(金曜日)
訪日旅行、冬に震災前水準も:5カ月で需要8割まで回復[観光]

シンガポールで訪日旅行の需要が回復しつつある。旅行業界関係者によると、予約件数は東日本大震災の発生から5カ月となる今週を控え震災前の7~8割程度にまで戻ってきており、今年の秋・冬シーズンに向けた旅行商品は好調な販売が期待される。料金も大震災発生後に大きく落ち込んだが最近は徐々に上昇しており、販売状況は年内に通常通りに戻るとの見方が出ている。

NNAより

中国 2011年8月12日(金曜日)
中国人の日本観光ビザ、9月から条件さらに緩和[観光]

日本の外務省は10日、一定の条件を満たす中国の個人観光客を対象とした、観光査証(ビザ)の申請条件を、今年9月1日からさらに緩和すると発表した。

これまで発給要件だった「一定の職業上の地位および経済力を有する者」から「一定の職業上の地位」を除き「一定の経済力を有する者」とした。あわせて滞在期間も、これまでの15日から30日まで延ばす。
中国人に対する個人観光ビザの発給は2009年7月にスタート。外務省によると、09年の発給数は7,688件、10年の発給数は5万1,748件。今年1~7月の暫定値は3万5,693件となっている。<全国>

NNAより

マレーシア 2011年8月11日(木曜日)
エアアジア関空便11月就航:3931円キャンペーンも[運輸]

格安航空エアアジアの長距離部門エアアジアXは、今年11月30日から関西国際空港とクアラルンプール(KL)を結ぶ便を開設する。週4便を運航し、就航記念で片道3,931円のチケットを販売。通常でも同1万4,000円からとなる。エアアジアXの日本線は昨年12月に就航した羽田便に続き2番目、世界では16番目の路線となる

NNAより

香港 2011年8月11日(木曜日)
ワーホリビザ発給開始、後期は応募増見込む[労働]

昨年から始まった日港ワーキングホリデー制度の、2011年前期のビザ審査通過者発表が9日、在香港日本総領事館にて行われた。同館では通過者の中から男性2人、女性3人を代表として招き、隈丸優次(くままる・ゆうじ)駐香港総領事が祝辞を述べた。




今年前期の申請数は121名で、募集枠125人を下回った。同館は申請書を厳正に審査した結果、申請者すべてにビザを発給することを決めたという。ワーキングホリデーの申請受け付けは年2回行われ、今年前期分の募集は7月15日に締め切った。東日本大震災の影響を考慮し、募集開始を4月から7月に延期していた。昨年は前期に333人、後期には325人が応募。各125人の募集枠を大きく上回っていた。ビザ交付期間は今月10日から11月4日まで。
隈丸総領事は参加者代表に対して「震災から復興に向かう日本人の生活や生き様を見て、日本を応援してもらえればありがたい」と語りかけ、「(ワーキングホリデーに参加することで)良い実績を作り、日本との掛け橋になってもらいたい」と期待を述べた。また、今回の申請数が「昨年(同期)の3分の1に落ち込んだ」のは震災の影響が強いとしつつも、震災で大きな被害を受けた一部の地域以外は普段の生活に戻りつつあることや、香港社会で日本の復興状況の理解が浸透しつつあることから、「後期はより多くの申請があるだろう」と予想した。
訪日に向け5万HKドル(約49万円)を用意したという李善欣(リタ・リー)さん(27)はNNAの取材に対し、渡航の目的は日本語の上達だけではなく、親元を離れ外国で1人暮らしをすることで「問題解決能力を身につけるため」と語った。ワーキングホリデー終了後は、「香港に戻り日系企業で通訳の仕事をしたい」と意気込んだ。
「関西のお城や神社が大好き」と目を輝かせる葉翠芬(キャシー・イップ)さん(26)は、震災後の影響に不安はないかと尋ねると、「5月に東京を旅行して安全であることが確認できたため、ワーキングホリデーへの申請を決めた」という。ワーキングホリデー終了後も、日本で就職することを視野にいれているようだ。
日本での住居については、円高を懸念し「割安なシェアハウスを利用する」という声が多くの参加者から聞かれた。

NNAより