ごきげんようてへぺろ

音霊(おとだま)ヒーラー愛音(あいね)です。

2023年2月25日(土)は愛音の

クリスタルボウル演奏会~誘導瞑想付~下差し下差し

ぜひお越しくださいスター

龍体文字森美智代先生

1日青汁一杯だけで25年で

ご自身が鍼灸院をされています。

森美智代先生ブログ

森鍼灸院 (ameblo.jp)

 

以前森先生の龍体文字のワークショップ

に行った時に教えていただいたことが

整理整頓していたら出てきて再確認

できたので皆様にもシェア。

下記を含め龍体文字のご本をたくさん

出されています。

 

 

 

 

 

 

 

ワークショップで龍体文字のフトマニ図を

皆で書くんですがその前に

 



 

「40分合掌行」というものがありました。

合掌した手を肩より上に上げて、

般若心経を唱えながら、

40分間その姿勢を維持するのです。

かなりしんどいです。

 

これを行うと、誰でも「癒しの手」になり、

悪いところに手を当てて人や自分を癒す

「手当て」が、ある程度できるようになる

といわれています。

 

一生に一度行えばよいと言われていますが

愛音はひょんなきっかけから今までに

このチャンスを4回いただきました。

 

森先生ははんぱない確か千と回以上だったかと・・・

常人ではありませぬ。

 

鍼灸院の患者様や講演会時に

「認知症の方に何か良いものが

ありますか?」と聴かれるので

サンスクリット語がいいらしいですよ。」

と答えてました。

 

 

『ガヤトリーマントラ』

 

オーム 

 ブール ブワッ スヴァハ 

タット サヴィトゥール ヴァレーンニャム

バルゴー デーヴァッシャ ディーマヒー

ディヨー ヨー ナッ プラチョーダヤート

 

たまたまですけど、前回の記事で

サイババのガヤトリーマントラは

最強最高だと熱く語ったばかり~キラキラ

 

 

また「般若心経」の最後の方の

読み方が日本語では

羯帝 羯帝 波羅羯帝 波羅僧羯帝

(ぎゃてい ぎゃてい はらぎゃてい 

はらそうぎゃてい)
菩提僧莎訶(ぼうじそわか)
般若心経(はんにゃしんぎょう)

 

ですが、サンスクリット語の発音では

「ガーテー ガーテー

 パーラーガーテー

 パラサンガーテー

 ボーディースヴァハー」

だそうです。

 

サンスクリット語で今から

唱えていれば認知症の予防に

もご利益がいただけるかも~

しれませんね。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます。