ベストセラー本「ちつのトリセツ」監修
アーユルヴェーダ助産師
“たつのゆりこさん”の八ヶ岳ワークショップ
1泊2日に参加したとパート①で書きました。
女性なのに自分の膣を見たことない、
ひいいては触ったこと無い方も多いです。
この“ちつ”は、女性器の腟(ちつ)のこと。
トリセツとは、取扱説明書の略語です。
つまり「膣の取扱説明書」
たつの先生はこの本の監修を手がけ、
ライターの原田さんは実際に
膣が砂漠化し枯れていたのに、
たつの先生の指導にしたがってケアしていくうちに
体と心に起きた変化を赤裸々に&面白おかしく
語っているんです。
主催者の女性の中にたった一人の男性。
滝沢泰平さんのお言葉をおかりするなら
「膣(ちつ)」
の真実を知ると、そこには、
これまで多くの女性が知りたかった、
すべての真理が隠されており、
膣を知り、膣をケアすることで、
女性性が開き、健康と若さが戻り、
さらに結果的に宇宙とも繋がる、
とんでもないパワースポットであったことが、
すんなり理解できます。
「それそれ!まさにそういうこと・・・!」
男性でも、何か魂が知っていることの
再確認というか、腑に落ちるところだらけ。
この膣に特化して、女性の救済を進めてきた
第一人者が、今回ご紹介する
たつのゆりこさん。
※八ヶ岳ヤツハ 滝沢さんのブログ 天下泰平
※写真はデリートな内容な為私は撮影を控えた為、
滝沢さんの処から拝借させて頂きました。
まずは、膣(ちつ)様をしる!
ことから始まる。
私は他の人よりも知ってるつもりでした。
いや~~まだまだ甘かった。
膣の構造、子宮や外陰部の構造や
しくみひとつとっても、本からじゃ得られない
ことを、たつの先生に教えてもらい、
カツン!と衝撃~~も。
アメリカやヨーロッパじゃ女性器をモチーフ
にアートにしたものは多く、
芸術・美しきオブジェ
として捉えられている。
日本の様に隠す物、恥ずかしいものという観念
は江戸時代以降他国より植え付けられたものと
私は思います(他宗教の影響含め)。
たつの先生が笑い話で、
「先生、ちつは自分で触っていいんですか?」
と大真面目にきいてきた方がいたそうです。
自分の膣は、夫や彼、産婦人科医・看護師のみで
自分では触ってはいけないと思っていたそうです。
「いいんですよ~自分の一部でしょう。
どんどん触ってケアして、自分と仲良くなって
下さい」って言ったのよ~~。。。って
それだけ、大切なおちつ様を女性であっても
しらないのです。
知らないだけなの。
だからこういう機会を頂いてホントに
ありがたし~~
さて今日はここまでに。
ゆるりと続きを書いてきます。
時間をかけて
愛音が膣を知り膣をケアし
女性性が開いてきて
膣は宇宙と繋がっていることを
体感してきたから、
膣はマイパワスポなんだ~~って。
体で心で感じまくるのです。
愛音aineは膣様のお声がリーディング出来る
ようになり、皆さまの膣さまの本来のお力を
取り戻す、「女性性開花ちつ様リ-ディング」を
開発できたのです。
を開発をクリックしてね。
愛音aineは水晶で出来た倍音楽器、
クリスタルボウルを奏でる
ヒーリングサウンドヒーラーであり、
宇宙ヒーラーの愛音Aineです。
☆いまのところ愛音aineのクリスタルボウル
演奏会は8月22日(土)を予定しています。
愛音Aineはスターシード です。
(地球での転生より他の星での転生の記憶が濃い)
そして繊細さんとかHSPと言われる気質です。
(生まれつき敏感で、周りからの刺激を過度に受けやすいなど。)