２月の１０日前後から、予想外のことが連続！
がんばらないで行こう！って決めたつもりが～
力は入ってホント良く
やってきたじぶんだったからね。
自愛の為にもがんばるのやめたのにぃ～
まるで、トコロテンをつく入れ物にいれられた
トコロテンのように棒でつかれてにゅいっと
外に押し出されるの連続でございました。
まず初めは、162人越えで地方の有料
特養から区の公的施設に移動できた
97歳になる祖母。
（以前書いた時９５歳とおもってて・・・）
区の特別養護の施設の在り方がすばらしくて
民間と雲泥の差であった。
まいにち、リハビリしてくれるし
（ほぼねたきりの祖母）、食事の時
呑み込みのできない祖母の為にお茶にまで
とろみをつけてくれるんです。
もちろん１か月の料金体系に含まれています。
民間の時は人手もなかったのでしょうが、１５分１３００円
で毎回リハビリも病院への介添えでもお金がかかり
毎月の施設へ払う金額が雪だるま式でした。
私達の生活にも支障が出るくらい。
食事は刻み食でくすりもそのままかすこし小さく
砕く程度・・・（区の施設の人が医師をとおし、祖母の
のどの検査をしてチェックした時よくのどつまらせ
なかったと驚かれた）
民間のときは医師もとおしたが、家族へは現状維持
以外ないと言われそれを信じた。
区の施設は明るく、イケメンの２０代の方が多く
働いており、食事ひとつでも時間のかかる方
が多いので担当が決まっており、呑み込みの
難しい方は、ひとりづつとっていく。
祖母は表情ほとんどなかったのに、こちらに
移動してきて時にあかるい表情もでてきた。
そして私達家族が毎日のように顔をだせた。
深い眠りにはいって居る日も、痴呆の世界に
いっている日もあったが、何か感じ取るもの
が祖母の中にあったとみていて思った。
そして４人部屋でしたが、一人部屋に移動し
たら１か月ぐらいで死期がくると知らされて
いました。
もう、食事も１日１～２回で１日の3/2を
寝てしまっていました。
そんな時、一人部屋に移ったんです。
そても広く居心地の良い部屋。ここにうつると
家族はいつきてもいいの・・・
でねこの一人部屋にきて２日目に祖母は
天に帰りました。
苦しまずに自然にフェイドアウト。
天寿をまっとうしました。
家族はできる限りの事を祖母がまだ施設に
入る前からサポートしてきたので悔いない
です。
区の施設の方が、全員入口にならんで
祖母を見送り礼をつくしてくれました。
そして、施設の方々にも黙とうを捧げる
時間をつくるんです。（痴呆のひどくない
人はだれかが亡くなったとわかる）
こちらには１かっ月もいませんでしたが
祖母がここち良かったのは手にとるよう
でした。
地方のお世話になった施設にもお知らせ
したんですよ。
あぁ・・・そうですか位で後知らんぷりで
哀しく切なかったです。
施設の在り方大事ですね。
葬儀の関係の相談やら自宅にいちど
祖母を戻してあげたり、ばたばたしてました。
私は仕事を休み、車をだして少ない親戚
の出迎えやら云々。
葬儀の参列者が少なくても葬儀をすること
遺体が家にある数日（斎場があかず）
は気を使いまして体力もです。
1Ｗたって仕事場に戻ると入れ替わりの
ようにもう一人職員に訃報がありその方の
フォローをするため仕事がめっちゃ忙しく
なりました。
えぇ～
体力持たないーーだけども、何とか１日
１日を切りぬけていきます。体は緊張した
ままがちがちーー
自分のクリスタルボウルの会前後でやっと
ゆるんだわ。
自分でいうのもなんだけど、クリスタルボウル
のゆらぎの音は、すごい！
体が緩んでいきました。
演奏中はエゴがぬけるし、
ＺＥＲＯな状態だからかもねー
その後は、スキーの移動教室の引率のお仕事
に突入～３泊４日。
支援学級の生徒楽しかったけど、
仕事だから３日目の夜には
疲労はピーク。
毎日ずっとねむい。
なんど、仕事がえりのカフェで寝おち
しかけたか・・・
ホームで電車を立ってまってる時も眠気が
きた～～
ちょっとでも体をよこたえたかったから
ネットとかの情報は見れなくてよい
断捨離になりました。
その分、読まなければならない流れの
本が次々やってきて、眠いのに読んで
しまう。
直感的にそうせざる得ない。
理屈じゃないんですわ～
自分の進化・深化のために。
今日はベットに横になっている時間
を多くつくりました。
坂東 玉三郎が言ってました。
大きな舞台やった後は1Ｗでも
2Ｗでもタダ寝ているそうです（ねるって
いっても横になってだけでよい）
そうすることで、痛んだだり、疲労した
関節や骨が元に戻っていきやすくなるん
だそうです。
私もマネしました。１日でも自分を
労います。。。
出し切りました。
さて、次の３月☆愛音の
クリスタルボウルの会は３月２２日（日）
の１４時～練馬区です。
近日詳細ＵＰいたします。
愛音のクリスタルボウルの演奏は、
変わらず、ぶれずに
自然の仕組みの調和のもとに
宇宙の本質に触れる、
直感演奏です。
これは私が人生かけて根底に
している在り方です。
がんばらないで行こう！って決めたつもりが～
力は入ってホント良く
やってきたじぶんだったからね。
自愛の為にもがんばるのやめたのにぃ～
まるで、トコロテンをつく入れ物にいれられた
トコロテンのように棒でつかれてにゅいっと
外に押し出されるの連続でございました。
まず初めは、162人越えで地方の有料
特養から区の公的施設に移動できた
97歳になる祖母。
（以前書いた時９５歳とおもってて・・・）
区の特別養護の施設の在り方がすばらしくて
民間と雲泥の差であった。
まいにち、リハビリしてくれるし
（ほぼねたきりの祖母）、食事の時
呑み込みのできない祖母の為にお茶にまで
とろみをつけてくれるんです。
もちろん１か月の料金体系に含まれています。
民間の時は人手もなかったのでしょうが、１５分１３００円
で毎回リハビリも病院への介添えでもお金がかかり
毎月の施設へ払う金額が雪だるま式でした。
私達の生活にも支障が出るくらい。
食事は刻み食でくすりもそのままかすこし小さく
砕く程度・・・（区の施設の人が医師をとおし、祖母の
のどの検査をしてチェックした時よくのどつまらせ
なかったと驚かれた）
民間のときは医師もとおしたが、家族へは現状維持
以外ないと言われそれを信じた。
区の施設は明るく、イケメンの２０代の方が多く
働いており、食事ひとつでも時間のかかる方
が多いので担当が決まっており、呑み込みの
難しい方は、ひとりづつとっていく。
祖母は表情ほとんどなかったのに、こちらに
移動してきて時にあかるい表情もでてきた。
そして私達家族が毎日のように顔をだせた。
深い眠りにはいって居る日も、痴呆の世界に
いっている日もあったが、何か感じ取るもの
が祖母の中にあったとみていて思った。
そして４人部屋でしたが、一人部屋に移動し
たら１か月ぐらいで死期がくると知らされて
いました。
もう、食事も１日１～２回で１日の3/2を
寝てしまっていました。
そんな時、一人部屋に移ったんです。
そても広く居心地の良い部屋。ここにうつると
家族はいつきてもいいの・・・
でねこの一人部屋にきて２日目に祖母は
天に帰りました。
苦しまずに自然にフェイドアウト。
天寿をまっとうしました。
家族はできる限りの事を祖母がまだ施設に
入る前からサポートしてきたので悔いない
です。
区の施設の方が、全員入口にならんで
祖母を見送り礼をつくしてくれました。
そして、施設の方々にも黙とうを捧げる
時間をつくるんです。（痴呆のひどくない
人はだれかが亡くなったとわかる）
こちらには１かっ月もいませんでしたが
祖母がここち良かったのは手にとるよう
でした。
地方のお世話になった施設にもお知らせ
したんですよ。
あぁ・・・そうですか位で後知らんぷりで
哀しく切なかったです。
施設の在り方大事ですね。
葬儀の関係の相談やら自宅にいちど
祖母を戻してあげたり、ばたばたしてました。
私は仕事を休み、車をだして少ない親戚
の出迎えやら云々。
葬儀の参列者が少なくても葬儀をすること
遺体が家にある数日（斎場があかず）
は気を使いまして体力もです。
1Ｗたって仕事場に戻ると入れ替わりの
ようにもう一人職員に訃報がありその方の
フォローをするため仕事がめっちゃ忙しく
なりました。
えぇ～
体力持たないーーだけども、何とか１日
１日を切りぬけていきます。体は緊張した
ままがちがちーー
自分のクリスタルボウルの会前後でやっと
ゆるんだわ。
自分でいうのもなんだけど、クリスタルボウル
のゆらぎの音は、すごい！
体が緩んでいきました。
演奏中はエゴがぬけるし、
ＺＥＲＯな状態だからかもねー
その後は、スキーの移動教室の引率のお仕事
に突入～３泊４日。
支援学級の生徒楽しかったけど、
仕事だから３日目の夜には
疲労はピーク。
毎日ずっとねむい。
なんど、仕事がえりのカフェで寝おち
しかけたか・・・
ホームで電車を立ってまってる時も眠気が
きた～～
ちょっとでも体をよこたえたかったから
ネットとかの情報は見れなくてよい
断捨離になりました。
その分、読まなければならない流れの
本が次々やってきて、眠いのに読んで
しまう。
直感的にそうせざる得ない。
理屈じゃないんですわ～
自分の進化・深化のために。
今日はベットに横になっている時間
を多くつくりました。
坂東 玉三郎が言ってました。
大きな舞台やった後は1Ｗでも
2Ｗでもタダ寝ているそうです（ねるって
いっても横になってだけでよい）
そうすることで、痛んだだり、疲労した
関節や骨が元に戻っていきやすくなるん
だそうです。
私もマネしました。１日でも自分を
労います。。。
出し切りました。
さて、次の３月☆愛音の
クリスタルボウルの会は３月２２日（日）
の１４時～練馬区です。
近日詳細ＵＰいたします。
愛音のクリスタルボウルの演奏は、
変わらず、ぶれずに
自然の仕組みの調和のもとに
宇宙の本質に触れる、
直感演奏です。
これは私が人生かけて根底に
している在り方です。