備前路 2015 壱 蛙ケ鼻 | Tetsu龍 罷り通る

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メインタイトルが備前路なのに、
いきなり備中高松から始めると云う禁じ手。

さて、まず向かったのは蛙ケ鼻築堤跡。

駅から10分位で着きます。

 

オウっ!
ちゃんと史跡公園として整備されていて説明板もある。

でも、誰も居ません。

築堤跡となっていますが、
資料をよく読むと
蛙ヶ鼻は秀吉本陣のあった石井山の先端部に当たり、
この辺りの唯一の水のはけ口だったとか、
ここを起点にして堤を築いていったそうです。

標柱を見ると、
地層が400年前からかなりかさ上げされているので
あまり高く感じないけれど、
高さ8.4メートルもあったのね。

 

堤の上に上がってみると、結構広いのです。

ここの背後の山が黒田官兵衛の陣跡になるそうな。

 

そこから、高松城址の方に向かって歩いていくと、

県道241号の処に大きな鳥居が。

ここの近くに最上稲荷と云う
結構有名な神社があるそうです。

今回はパス。(笑)

そこを過ぎると、見張り櫓があった。

城兵がこっちを見張ってはります。

城址まで400m、しかし、
ホンマに平地ですね。

5分も歩けば、
見えてきました備中高松城の駐車場が。

そこそこ車が停まってます。

 

中に入って行くと、看板と再現された沼地だけ。

ほとんど何もないとは聞いていたけれど、これ程やとは。

史跡案内板が無ければ、ただの公園ですね。

 

その分、やらためったら石碑や看板が立っている。

城址から少し離れた処には清水宗治候自刃の跡とか、

殉死した家臣の遺跡なんかもあります。

つづく