メインタイトルが備前路なのに、
いきなり備中高松から始めると云う禁じ手。
さて、まず向かったのは蛙ケ鼻築堤跡。
駅から10分位で着きます。
オウっ!
ちゃんと史跡公園として整備されていて説明板もある。
でも、誰も居ません。
築堤跡となっていますが、
資料をよく読むと
蛙ヶ鼻は秀吉本陣のあった石井山の先端部に当たり、
この辺りの唯一の水のはけ口だったとか、
ここを起点にして堤を築いていったそうです。
標柱を見ると、
地層が400年前からかなりかさ上げされているので
あまり高く感じないけれど、
高さ8.4メートルもあったのね。
堤の上に上がってみると、結構広いのです。
ここの背後の山が黒田官兵衛の陣跡になるそうな。
そこから、高松城址の方に向かって歩いていくと、
県道241号の処に大きな鳥居が。
ここの近くに最上稲荷と云う
結構有名な神社があるそうです。
今回はパス。(笑)
そこを過ぎると、見張り櫓があった。
城兵がこっちを見張ってはります。
城址まで400m、しかし、
ホンマに平地ですね。
5分も歩けば、
見えてきました備中高松城の駐車場が。
そこそこ車が停まってます。
中に入って行くと、看板と再現された沼地だけ。
ほとんど何もないとは聞いていたけれど、これ程やとは。
史跡案内板が無ければ、ただの公園ですね。
その分、やらためったら石碑や看板が立っている。
城址から少し離れた処には清水宗治候自刃の跡とか、
殉死した家臣の遺跡なんかもあります。
つづく
















