ほぼ街道をゆく14 勝鬘愛染堂、大江神社 四天王寺 | Tetsu龍 罷り通る

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旅の紀行もこもこ

(熊野街道篇)

 

紀州街道と較べると、
 熊野街道は寄りたいところ満載で殆ど道が進んでません。

前回谷町筋に復帰したところですが、
 ここで筋を渡って少し裏手、西に行くと勝鬘愛染堂、
 と大江神社があります。

 

ここは愛染さんの愛称で大阪市民に親しまれている
 縁結びの神さんです。

周辺のお寺や神社の多くがそうであるように、
 秀吉の庇護を受けて再建されています。

勝鬘城と云うのが本願寺51城の記述の中に見受けられますので、

 ここが関係しているかも知れません。
 あくまでも僕の妄想ですよ。

 

そこから、少し西に下ると大江神社があります。
 前回ご紹介の上野王子が合祀されている神社でもあります。

ここの守護獣狛犬ならぬ狛虎でして、
 狛犬そのものは獅子と犬で一対なので、
 獅子が虎に置き換わったと思えばいいだけか。

虎なので、阪神ファンの間では結構有名な神社だったりします。

坂越しにここから見える夕陽が綺麗なことから
 古くから夕陽岡と呼ばれていました。

この辺り一帯、天王寺区夕陽丘のルーツですね。

 

もう一回信号を渡って街道に復帰すると
 左手に四天王寺が見えてきます。


四天王寺、実は一度も来たことがなかったりします。

高校は阿倍野近辺だったんですが、北限が天王寺駅周辺で、
 ここまで来ることがありませんでした。

 今回満を持しての訪問です。

聖徳太子の創建した寺院の一つと云われ、
 特定の宗派に属さないお寺だそうです。


 するっと、中を通過して街道に戻るといよいよ天王寺

阿倍野ハルカスが近づいてきました。

 

つづく