対馬に行ったことで、俄然興味を覚えたのが古代山城
その中でも667年に造られたと云われる金田城(かねたのき)、
屋島城(やしまのき)、高安城(たかやすのき)
このうち、屋島城は何年か前に行ってるし、
今回金田城も行って、
何故か一番近くの高安城に行ってへんやん!!
と云うことでやってきました高安山。
ここは大阪と奈良の境にあたる場所で、
うちの家からやと1時間もかかりません。
堺からは府道12号線(長尾街道)沿いに東へ進むと、
柏原市の国分辺りで、大和川に当たります。
ここから川沿いに王寺の方に行って、
信貴山下から山に登ればたいしたことはないのですが、
前回信貴山に行った時も、
今回も柏原の方から直登してしまいました。
これが、車で行くと恐ろしい急坂の上に道も細くて、
上から対向車来て、一旦停車したら泣きそうな道なのよ。
幸い前回も、今回も対向車に出会わず事なきを得たのですが、
いや、怖かった。
信貴生駒スカイラインから高安山山頂に到着、
標高は450m位で、西側が大阪、東側が奈良の平群になります。
ここから、尾根伝いに信貴山に続いています。
まずケーブルの高安山駅の前に周辺の案内板が、
そして、城址関係の石碑が。
よく見ると、高安山出城、高安城倉庫跡、信貴山城と辺りの
見取り図になっています。
そのあと、ハイキングコースを登って行くと
気象レーダーのある建物が
その横に高安城の石碑が有ります。
もう少し行くとあきらかに土塁らしき跡が
この辺りは信貴山城の出城として機能した
中世高安城の遺構のようです。
さらに少し進むと分岐が有り
右に降りていくと高安城倉庫跡の遺構が
発見当時は高安城の遺構と話題になったのですが、
その後の調査で廃城後の奈良時代の倉庫跡であることが判っています。
この辺りがその倉庫跡、そして石碑。
高安城の遺構は、規模が大きすぎて、
まだ正確な発掘が進んでないと云うのが現状のようです。
屋島城と云い古代山城恐るべし!
おわり










