嗚呼 石垣讃歌 丸亀城 三段石垣 | Tetsu龍 罷り通る

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えー、何時かの讃岐篇 久々の続きです。

 

高松で、レンタカーを調達して出発!
高松市の下道を走るのは、何年ぶりでっしゃろ。
20年以上前営業で来た時以来か……。(えらい前や)
高松駅前は、僕が最初に来たころとはずいぶん変わって、
びっくりしたもんですが、
駅前以外は、あまり変わってないか。

 
高松、丸亀間は距離にして30キロちょっと。のんびりいっても1時間もかかりません。

 

城の横に無料駐車場があるのでそこに停めて、
丸亀城に到着。

2006
年、2009年に続いて三回目の登城です。
 

ここは何回来ても良い! 
 


石垣の城は、城郭史の中では後期の城に多く、
初期、中期の中世山城や、
坂東の城は最後まで石垣を使わなかったものもあります。

一方西日本、とりわけ瀬戸内は、
戦国時代の石の産地で、
特に讃岐は有名と云うことで。

そんな訳ですから、
四国の城は比較的早くから石垣が使われていたようです。

丸亀城のように後期の城になると、
総石垣の壮大な城も出てきます。

天守閣は現存
12天守の中で最小のもので、
名古屋城の御三階櫓より小さかったりしますが、
60mに及ぶ三段の石垣の上にあるので、
全然小さいなんて感じがしません。

天守最上階からの比高で行くと70m近くあるもんね。

 

まぁ、ここの石垣の素晴らしさは溜息が出ます。

他にも石垣の素晴らしい城と云えば、
熊本城や伊予松山城、津山城、江戸城、名古屋城、
地元では大阪城なんかが思い浮かびますが
どこもほれぼれしますねえ。

皆さんはどの石垣が一番好きですか?
堀を渡って大手門からいざ城内へ。


最初に来たときは、
城内に小さな子供用の汽車が走っていて、
当時内の子供たちがまだ小さかったので
お世話になったのですが、
すっかり影も形もなくなっています。

栄枯盛衰、
ほんの五、六年のことですけど諸行無常ですな。

それはさておき、三の丸に続く坂を上っていきます。
ここが一段目の石垣。

この石垣の製作者が、丸亀城が完成後、
秘密を守るために城主に忙殺されたって話は、
結構有名ですけど、ホントなんやろか?

右に折れてさらに登って行くと、
左手に月見櫓、右手が三の丸になります。
この辺りまでが、三段石垣の一の段。

関係ないけど、宇宙戦艦ヤマトで、
ガミラスの三段空母なんてのが有りましたね。

画像-0041.jpg

                   つづく