先生
「えー・・・、であるからして、答えはX=5yの2乗となる。みんな理解できたか?」
山田
「おい小西、見てみろよこれ。」
小西
「おっ!すげーじゃん、これおまえ作ったの?」
山田
「しっ!声が大きいよ。先生に見つかるだろ」
先生
「えー・・・、続いて教科書36ページを開きなさい。この問題の値の求め方は・・・」
小西
「よく細かいところまでできてるじゃん」
山田
「だろ?これ完成するのに1ヶ月かかったんだぜ」
小西
「すげー」
学級委員長の野村
「ちょっとあなたたち、さっきから何ぼそぼそ話しているの!?あっ!なにそれ!ちょっとこっち見せなさいよ!」
山田
「ちょ、ちょっとやめろよ!何すんだよ!」
野村
「ほら!観念してよこしなさいよ!」
先生
「うん?何をそこは騒いでいるんだ?」
野村
「先生見てください!山田君と小西君が学校にプラモデル持ってきて遊んでいました。」
先生
「コラー!!山田!!小西!!
授業中に何やっとるかー!!
バケツ持って廊下に立ってろー!!!」
小西
「まったく野村のやつ。先生にいい顔ばかりしやがって・・・」
山田
「それにしても今どきバケツ持って廊下に立つなんて古すぎるよな・・・」


