先日、3週間ぶりに薄力粉が手にはいったので、早速。
『ケーキかクッキーでも焼こうかな〜んっ!いや、ここは粉を盛大に使ってお好み焼きかな〜!!』

すると横から、これに早速『物言い』がついた!
「何か、一度に材料がたくさん必要なものは、出来るだけ作るのをやめましょう!」

実は。
最近ドイツはスーパーの欠品も落ち着き、わたくしの友人の住む地域では、不自由なく色々買える!ようになったそうだ。
しかし、うちの近所のスーパーは、相変わらず。
粉物、ペーパーは空。そして入店制限も始まり、お店の外に人々が長い列をなして、入店を待っているのである。

そんな状況では、『あっ、そうだ。卵もうないから買ってこよ〜んっ!』
などと、気軽にお買い物できるわけではなく、
出来るだけ、買い出しの回数も減らしたいので、
「卵や、バターなど、一回に大量に使ってくれるな!」というわけなのだ。

でも、せっかく粉が買えたし、ちょっとだけ何か作ってみたい!

と言うわけであれこれレシピを見ていたら。


『あっ、パリでマドレーヌの型買ったよね。。。』

材料を見てみると、卵1個、粉もバターもお砂糖も、それぞれ数十グラム。これくらいなら、作ってもいいかな?と。


因みに、このマドレーヌの金型は、パリの製菓材専門店やデパートなどをはしごし、選んだお気に入り。お店にはシリコンの型なども沢山あったが、シリコンは焼きムラになると、聞きかじったのと、何より、この貝のフォームがとても気に入ったから。
拙い英語で、型の長さを聞いて、
ギリギリうちのミニミニオーブンに入らないかな?と思ったらやっぱり入らずっ。
したがなく、今日は少し斜めにしたまま焼いていく事に。
まずはお砂糖と卵。

粉を入れ、
レモンの皮も。
いつもレモン水を飲んでいるので、皮っ、いっぱいありますっ


その後、少しずつ溶かしたバターとはちみつを、混ぜ合わせたもの注いでいく。

絞り袋に入れて、冷蔵庫で2時間。

ちょっと多すぎたかな?

あっという間に、マドレーヌの出来上がり〜。


真ん中ぷっくりさんっ。

貝の模様もくっきりさんっ。

オーブンが温かかったので、そのまま、パンとクロワッサンも焼いて。

思いっきり簡単に手抜き朝食。
んずジャムと、バター。アールグレイのみ。

マドレーヌは、レモンの皮の香りがふんわりお口に広がって。焼き立てで外はカリっ。中は、しっとり。
あっという間に4こなくやっちゃいました。

因みに、暖かいマドレーヌにあんずジャムをちょっと塗ったら、これまた合いますっ!