先週、知人のお子さん、ヨハンナちゃんがはちみつをくれた。(正確にには、もちろん知人から)
仕事の日の普段、あまり甘い朝食はしないのだが、この蜂蜜。
よちよち歩きの時から知っている彼女も、この9月からもう小学校1年生か。。(6歳)
さて
昨日の事である。彼女に会ったら開口1番っ。
「私たちのはちみつ食べた?」
(んっ?はちみつ? なんだっけ。。あっ!しっ。しまった。。。はちみつ、ころっと忘れてたっ。)
そういえば確かに先週、
『え!わたくしにっ? いいの? わ〜嬉しい!!えっ、凄いね〜。お家のお庭ではちみつ作ってるの?』
「お家じゃない。 パパが土地を(ご先祖様から)もらって、そこで「はち」を飼って、蜜を作ってるんだ〜!!」
『そっか〜。それはたのしみ!すごく美味しそうだね〜!はちみつ大好きなのよ〜。週末に美味しく食べるね〜!!たのしみ。早く食べたいな〜。』と。
わたくしよっ!
やたらと大袈裟に言っていたではないかっ!
子供相手とはいえ、後ろには、手塩にかけてはちみつを作ったパパさんが控えており、この調子ででは絶対、家でパパさんにも、「わたくしの過度の喜び」を語っていたのであろうっ。となんともバツが悪いっ。
『ごめんね。週末、パンがなくて。。。食べられなかったっ。』(苦しい嘘をついちゃった。)
こう言う嘘は、大人は許してくれても、子供は決して許さないので。
そのがっかり顔っ。。。と、
「嘘つきおばちゃん」のレッテルが、ペタリっと貼られたわたくしっ。
慌てて、『後でパンを買って、今晩だべるね!』
と言ったら
今度は彼女のお姉ちゃんが、「夜は虫歯になるから甘いものは食べちゃダメよっ!食べてすぐ眠っちゃうかもしれないから、虫歯になるでしょ!」
とわたくしを諭してくれた。
(食べて寝落ちっ。なんとも可愛いではないか。)
そんなわけで、お約束を守るべくっ。
が、家に着いたらこれまた、パンを買い忘れた!(また忘れたのかっ。)
朝、30分ほど早めに起きて、慌ててパンケーキを焼くことに。
冷蔵庫を探したが、バターすらないので、蜂蜜と残っていたシュマンド(サワークリーム系の味)と、これまた半分残っていたバナナを乗せて。
ミントの葉っぱも無いので、花びらを散らしていただきましたっ。仕事の日の普段、あまり甘い朝食はしないのだが、この蜂蜜。
思った以上に美味しくて、ちょっとびっくりしてしまった。
乳白色のようなトロリとしたはちみつは特にドイツではお馴染み。
お花なのか?フルーツなのか?とにかく豊潤な香りが、口いっぱいに広がって。。。
なるほど、ヨハンナちゃんご自慢の蜂蜜であった。
『は〜ぁあ。こんなに美味しかったなら、忘れずに、ちゃんと食べていれば、最高の週末になったはずなのにんっ。』と思ったほど、美味しかった。
はちみつといえばプーさん。
時間ができたら、次はプーさんの型を使って、お花の香り豊かな『はちみつのマフィン』でも焼いてみようかなんっ?などと考えている。

