日曜日、朝の8時から、バタバタと出かける者。
なんでも、次回シュトゥットガルトで行うプロジェクトの為の打ち合わせに、わざわざ遠方はるばるベルリンへ行くという。
なんのプロジェクトだかわからないが、なんとなく聞きかじった話しによると、
先方が只今、ベルリンで別のプロジェクト中!
その方、大層格付けが上だそうで、たった数時間の打ち合わせの為に、わざわざ遠いベルリンに飛ばされたのである。
しかも、お間抜けな事に、1泊2日の旅行のはずが、帰りの飛行機を9月6日に間違えて取ってしまい。。。
ほぼ飛行機代の変更の料金を余計支払う羽目に。多分、その「ヌケサク代金」の方は自腹を切らねばならないかも。という。一体どうやったら間違うのか?と思うが。
かく言うわたくしも、実は日本行きのチケット、一桁間違えて、ビジネス席を正規のお値段で買ってしまい、パニック。(こんなに払いたくないっ。涙)
航空会社に電話し、なんとか取り消してもらった事があるので、人の事は言えない。
それにしても、ベルリンならば。。。また9月に遊びに行く事にして、ベルリンからの逆往復をサンドイッチ飛びで買えば良かったではないか?その方が格安でチケットも買えるし、余分に旅行出来てお得で有るはずだったが。
本人もやはりストレスで、慌てふためいてしまい、キャンセル変更手続きの方をしてしまってから、はたと気がついたらしい。
今日の出張旅行は、そんな小ばなしがあったので、ボソっと。
「僕が、彼(先方)のように有名なら、日曜日にわざわざベルリンにまで呼びたされなくて良いのに。あ〜ぁ。 ベルリン行きたくない!」と愚痴をこぼしていた。
まあね。世の中は厳しいのであるっ。
そんなわけで、今日はお一人様を謳歌しており。(外では、鳥たちのさえずりっ。平和である。近所の子供が泣いでいる。。。日曜日である。)
さて、暇なので。 今日は、自分の為に、何か好きなものを作ろう!と、鴨肉を、昨晩買ってきた。
今日も暑いので、とりあえず先に冷製スープを作っておく。
金曜日に市場で買ってきた新鮮なビーツと、じゃがいもの冷たいポタージュを。
毎回、ビーツを切ると、その自然の輪の美しさに、テンションが上がるのだ。
適当に細かく切って、ビーツだけコトコト。
なかなか柔らかくならないので、
そんな時は途中で諦め、じゃがいもを追加。(あとでミキサーにかけてしまうので、大丈夫。)
じゃがいもが、柔らかくなったら、一緒にミキサーにかけたものがこちら!とろりペースト。
ビーツはとても甘いので、今日はごくほんの少し日本のチキンスープの素を入れたが。
入れずに、塩胡椒少々でも本当は十分なくらい。牛乳で伸ばしたのち、食べる時に生クリームを、落として。
お肉の方は。
りんごを、ギーと、コアントローで、ソテーして。(りんごなの?オレンジなの?と思うが、これがとても合う)
お肉を、両面焼いちゃいます!
カリッとなっ!
こちらもコアントローを。
両面しっかり焼いたら、あとは何枚か重ねたアルミホイルに包んで、放置っ。
勝手にそのうち自分で、中まで火が通ってくれる。
そして果物と肉類をあわせるのが、大の苦手さんが、ベルリンに行っているからなのだ。
付け合わせるお野菜は、大根を茹で(可愛いので、そのまま姿煮っ。
そしてグリンピースも皮ごと茹で、ぱかっ。
炒めたセロリなど、これら温野菜と。
窓際菜園のレタス、そしてこれまただいぶと育ってきたクレソン。 そして、あれこれ咲きばじめましたっ。食べられるお花っ。
それからじゃがいものガレット。スライサーで千切りした生のじゃがいもに、チーズをちょっとおろし入れて
フライパンで、カリッと焼いただけ。
特に繋ぎは入れていないけれど、お芋のでんぷんと、チーズで、お芋同士がちゃんとくっついて。
チーズに、塩味があるので、胡椒のみ。
さてさて、おにくの味付け、
りんごだけだと寂しいので、こちらのバルサミコを使って。
これは、イタリアで買ったが、
ドイツでも手に入るし、日本だと少しお値段はするが、ネットで買える。このパルサミコは蜜のようにトロリ〜として甘みが強くソースに使うと美味しい。そのままかけてもいいくらいだが、少し煮詰めて、ちょっとギーを。
パンかパスタを添えちゃおうかなんっ?
とも思ったが、あとでデザートを作ったので。
この辺に。。。。












