わたくしの歯医者の事シリーズ。

読んでくだり、長々とお付き合い下さった方、
本当にありがとうございました。
コメント下さった方、感謝ばかりです!
どうもありがとうございました!

実は、昨日治療が、やっとひと段落しました。

『何より! 抜かれると思った歯っ。 まだ、残っております!』

文才がなく、本日も、これまた少し長くなってしまい。
申し訳ないので、結果をまず先に書かせていただきました。

『歯っ。抜かれなくて本当に良かったです。』
めでたし。めでたし。。。


****

さて、ここから繰り返しなど、長いです。ので、読み飛ばしてくださって結構です。

昨日っ。夕方の予約であったから。
朝から、
『考えないようにしよう。。』
と思うも、
時が近づくに連れ、不安で、不安で。。
『歯がなくなっちやうかも。。』
ついには出かける1時間前に突然、ベットへ潜り込む有様っ。。

「何してますか?」

『瞑想っ!』(うそっ。現実逃避っ)

「そんなに、行きたくないのですね!」(そんなに行きたくないのだよっ!)
  
「わかりました!一緒に病院まで行きます!」

『えっ?本当?』

「どこの大人が、歯医者さんに、一緒に行きますか?」

『いま、ついて行くって言ったのに。。嘘つきっ!』(不安すぎて、気持ち悪い。。)

「わかりました。病院に行って、僕は帰ります!」

『なんでっ? 待っててよっ。』

「仕事の途中です!」(あっ、ごめん。つい、わたくしが夏休みだから、忘れてた。)


そんなわけで、病院まで、ベラベラと話しに小花を咲かせ、歯医者への不安を考えないように。。

到着っ。(ドキドキである)


実は、前回。
今となっては、恥ずかしく、大変に大人げなかったとおもうが。。取り乱して、思わず、涙が。。
そんなわけで、
昨日。その時にいた歯科助手さんに、会うなり、その後大丈夫ですか?ときかれた。
(恥ずかしいよっ。忘れてっ!)

***

過去読んで下さった方には、繰り返しで失礼いたします。

前回の
治療が終わって2週間たったあの日。
どうもまだ痛いので、ふたたびその歯科の、今度は、別の女医先生を訪ねたところ。。。

歯科医長に会うようにいわれ。。

3D写真を撮り、医長が。
「明確な問題があります。」[わたくし、一気に不安顔っ)

『最初のドクターの治療に問題があったので、治療費は結構です!
ただし、歯は、残念ですが、抜かなければなりません!おそらく、最初から別の女医先生み診てもらっていたなら抜くことはなかったと。。」

そこで、ショックすぎて、涙が。。。

いい大人の、それも!チンチクリン(関係無いが)のアジア人が、急に泣きだしたので、もちろん驚いたのは歯科医長さん。(の方。であろっ)

すぐに、女医さんの所に行き、話し合い。

結果。
女医さんが、急遽、詰めた物をもう一度、顕微鏡治療で丁寧に取り除き、治療し直してくれたのだ(要は後始末。)

以前に、歯の中で折れた器具の話しをしたが、どうやら、後の説明で!まだもうひと片け、折れ残り、そして治療し残しもあったそうなのだ!)それを、レントゲンを取らず、最初の歯科医は、詰めて閉じ。「治療完了だよっ!」。。と言ったのだ。

医長は、「普通は、一旦治療(詰めてしまった)したので、再治療はせず、歯を抜くが、今回は例外的に治療してあげましょう!」と、わたくしに念を押した!(多分、あなたが急に、泣いたので!我々、びっくりしてしまって、仕方なく骨を折るのだっ!の意味であろう。)

そんなわけで、前回、抜くのを推奨しながらも、急遽、大変丁寧に治療し直してくれた女医さん。

昨日の経過診察で、
「個人的には、歯が弱いし、抜いた方がいいとは、思うけれど。
まず、日本でもう一度、あなたの知り合いの先生に診てもらってから、改めて抜くか、被せるか判断してもらえはいい!」と言って下さり、(敬語)。
顕微鏡治療だけでなく、レントゲンもきちんと撮りなおし、治療不備なし。
 『12月の日本一次帰国までも、問題ないように、治療してあります!』それでも、もし、何かあれば、これからは私がみますから!」と、言ってくれた。

正直、
最初の、もじゃもじゃ頭の歯科医には『恨みと、怒り』しか無いが、女医さんの丁寧な治療には『感謝』のみである。


家に帰り、わたくしを歯医者に届け、先に戻っている者に報告っ。

『歯っ。抜かなかった!!』(あとで、日本で、抜かれる可能性はあるが。とりあえず。)


『女医先生、すごくいい先生だったし、お礼にお花持って行こうかな?』

「その必要はありません!あちらのミスですから!」

『でも、無料って。。。なんだか申し訳ないよっ。』(本当はもじゃ男が180ユーロ請求をし、しかし、女医さんが最初の担当であったならば顕微鏡治療で、420ユーロだそう。(単価がかなり違うのに、もじゃ男の後始末なので、女医さんの処置も無料でと言われたのだ。)
そこの歯科医院では、医者の技術と使う機材によって治療費が変わる。患者は自分でそれを選択出来るように、始めに医者から説明がなされるはずであったのが、最初のモジャ男医師は、その説明をしなかったので、それも「無料」の要因になったそう。


家での話しに戻るが。
すると彼が、
「大丈夫です、女性医師は、高額のお給料をもらっています。。」

『でも。。。わたくしが無料じゃ。。女医さん可愛そう。』(わたくし、お人好しであろうか?)



色々あったが、虫歯が無くなり、とりあえず、まだ歯が残ってくれたのは、何よりありがたく。

女医さんになってから、説明も、丁寧。質問にも納得が行くように、しかもとてもわかりやすく答えてくれ、
同じ歯科内でも、先生によって、全然患者への対応が違うと実感した。


本当は、治療は間違いがあってはならないし。
かと言って、ミスがあったから無料!といわれたのが当たり前なのか?も、正直、わからないが。


今回女医さんに診てもらい、
信頼置ける先生に診てもらうというのは、技師だけでなく、安心感が、全く違うのだと、身にしみた。


12月まで、歯に問題が起こらなければ、それこそ、日本で子供の頃から診てもらっている先生にお願いでき、なお安心である。


わたくしの、この歯科治療話しが、誰かのお役に立つかはわからないけれど、
「こんな事、あるんだっ!」
という話しとして、残しておきたいと思いました。



それから、これは、治療一般の話しにもなりますが。

まず、
インプラント(1500-2000ユーロほどから受けられるそう)と、子供の歯科矯正(保険適用)なので、この2つは別にして、
例えば、わたくしの持っているAOKという国民保険場合、大人の歯の治療、日本に比べ、自費がかなりかかります。 ブリッヂは、800ユーロと言われました。

これから日本を離れる方がいらっしゃるなら、言葉の問題だけでなく、むしろ費用が違うので、日本で、先に、しっかりも診てもらってから、渡独が良いかも知れません。

因みに、歯科以外は、例えば、わたくしの加入しているAOKの場合、だいたい、治療費はかからず、処方箋のお薬は、一律5ユーロ自己負担です。



今回、他のドイツの歯科でもセカンドオピニオンをしてもらいたいと、二件ほど、改めて、電話してみましたが。
今は、わたくしの住んでいる州の夏休みシーズン。お医者様もバカンスで、新規の患者は、9月末の予約しか取れないと言われました。(ひと月先)

備えあれば憂い無し。
歯科に限らず、もしもの時のために、ホームドクターや、その他の専門医も、元気なうちに、検診を兼ねて、一度受けておくと、ひと月も待たされる事なく、診てもらえるのではないかと思います。