先ほどの『お3時』に引き続き、ドイツで頑張って和テイストシリーズ。

さて、そんなわけで
お夕食はシャケご飯。 (のっているのは、ゆずこしょうと、山椒の実っ。)



まずはご飯を炊いて(もらって。。。)
『あっ。柔らかめでお願いしますっ。』(大声で)

「はいはいっ。」(キッチンから返事が)

***

先ほど『3時のおやつ』など食べたものだから、19時の夕食。。全くお腹が空かない。。。

「お夕食どうしますか?」

『えっと。。。』

「あっ。さっきデザートたくさん食べて、お腹いっぱいで、ご飯食べたくないんですね。。。」
(だから『おやつ』などするものではないっ。とでも言いたげな目であるが。。見なかった事にしておく。)

ま、お腹が全然空いていないので。

『いいよっ。先食べて!』

「僕っ。何食べましょうか。。。」

『あっ。昨日のガスパチョ。冷蔵庫にあるから、カッペリーニ茹でて、冷製パスタでもしたら?』

「僕は明日仕事なので、ニンニクは。。
ガスパチョは、どうぞっ。あとで、あなたが食べて下さい。」

『えっ。いやだよっ。(いやなのか?)
明日、この間治療した歯が違和感あるから歯医者行きたいんだもん。』

(お互い、生ニンニクに痛い目にあったので、やはり、よそ様への心配り! 忘れないのである。)
だから、ガスパチョのなすり付け合いっ。

「どうしますか?」(このガスパチョっ)

『冷凍したら。』(この、冷凍したら?は、わたくしの口癖。)
なんせ、2日続けて、同じものを食べるのが嫌なので。いつも、量が多い時は。

数日っ、わたくしの気持ちが変わるまで、冷凍庫にお世話になるのである。(又は。誰かさんが、毎食続けて食べる。)


因みに、いつもネットで、アメリカのTV番組、『三つ星シェフの料理対決動画』を食い入るように観ている、このおうちシェフは。

わたくしが『冷凍したら?』という度に、
「一度冷凍したものは味が変わるので。レストランでは出しませんよっ!」
と、毎回いちいちアドバイスをくれる。

かと言って、普段。
解凍したものを食卓にだしても、
一度として「こんなものは食べないっ!」などと、文句など言ったこともないので。

きっと「うちでは冷凍しても良いが、よそ様にはダメですよっ!」としつこく諭してくれているだけかもしれない。(んにゃっ。おそらく。ただの口癖であろっ。)

そんなおうちシェフは、
「同じメニューが2日続いても気にしないっ!」と、
お夕食は、昨晩のハッシュドビーフ(お肉なし。昨日みんなで食べちゃったから)に、
“冷凍の”出来あいシリーズ。コルドンブルーを乗せ、チキンハヤシライス?だったようだ。(そうっ。普通にちゃんと冷凍食品が好きっ。魚フライなんて、おうちシェフの常備菜であるっ。)

さて、ハッシュドビーフのソースをご飯にかけてしまったので。

あとで、『お腹が空いたっ!』と絶対にいうであろう、わたくしの『ご飯』が足りなくなってしまった。

そんなわけで、今日は、ご飯をついでに炊いておいてくれたのだが。

恐ろしいかな。お米をカップで測らないのである。(ザーッ)目分量。

しかも、好みは『バリかたの、極かたっ』。(パッサパサ)
だから、お米を炊いもらう身分で、注文など!っとは思うが、
つい『やらかく炊いてっ!』と。わたくし。
これまた口癖っで、言ってしまう。


さて、ご飯が炊けたので。。
すし酢と、ごまたっぷり。


卵を焼き、

最近また、ため込んだ「特大葉」を使い。


お次はシャケっ!

ジュージューと焼いていると、シャケの油が。。(生も、余りにもツヤツヤなので、『ちょっと生で食べちゃおうかなっ?』と思ったが。やはり、焼いておく。

カリッと焼けたら。。

ご飯にのせて、

はいっ。1人嬉しくっ。“大好きなシャケご飯” を、
『いっただ〜き、ま〜すっ。』

『あっ! 味みする?』

「いえっ。もう苦しくて食べられません。明日食べます。」

『明日はおにぎりだよっ。』


わたくし、ムシャムシャっ。
そんな時であるっ。!突然に。

「サーモンのステーキって、どんな味ですか?」

『えっ。だからこれだよっ。焼いたシャケ美味しいよ。食べてみる? 熱いの美味しいよっ』(明日の冷えたのじゃなくてさっ)

「いま、ちょうど。三つ星シェフ番組(ネット鑑賞中)の課題がサーモンのステーキでした。。。」

『じゃあ、ほんのちょっとだけ、味見してごらんよ!』(ひとかけっ。ほれっ。)


「。。。」

「。。。」

(えっ?ちよっ。ちょっとっ!反応はっ?なんか言いなよっ。)

『どう?美味しい??』(聞いたっ)

「あっ。これソースが美味しいですね!サーモンは予想通りの味です。」(先ほどの、おやつのみたらし団子の余っているタレに、お醤油を入れ照り焼き風)

『そのソースお団子ソースだよっ。』(褒められたので、すぐに反応。)


「あの。。 やっぱりサーモンだけ、ちょっともらっていいですか?」(えっ? お腹いっぱいで、味みもムリって言ってたのに。。 が、もちろんいいよ。)

『あっ。じゃぁ!お団子ソースつけて食べていいよ!』(いまソース、美味しいって言ってくれたし。と。褒められた余韻に浸るっ。)

が、もしかしたら? それは単なる「社交辞令」だったのかもしれない。(先にシャケを褒めるとわたくしブーたれちゃうから。)

すると、お腹がいっぱい!なのに。 
なんと!わたくしと同じ量のシャケを小皿に乗せ、
お団子ソースを手に、わたくしの前にちょこんと座った。

眺めていたら。。
シャケにソースをかけるのではなく、ソースにいちいちシャケをつけて食べてるいる。
(あっ。その姿っ。「Sushi」(握りずし)をお醤油に付ける食べ方!といっしょだね。
へへへっ。と心の中で笑っておく)

おそらく、余程に?美味しかったのだろうっ!

さっきの無反応は、
シャケが予想を超えて美味しすぎて、感動して言葉が出なかったのではなかろうか? と、思われる。
なんせ、今まで、『好きな魚』は、冷凍の白味魚フライだけっ。あとはサーモンのお寿司。(他、全部イヤっ。。)


結局、秒速で焼きシャケを完食し。。

挙句。
「8月はなんだか、毎日贅沢なお料理ですね。『パスタ』を、全然食べませんね。」などと。
余計な事を言いながら席を立ち上がった。
(後片付け)


『大丈夫っ! お休み終わって、9月に仕事始まったら、また忙しくて料理出来ないから。
また毎日パスタだよっ。」
(へへっ。料理だけじゃなくて、お掃除も、お片づけもあんまりしないよ!きっと。
と、までは言わないでおく。)

「それが心配です。毎日パスタに耐えられるのかな?と。」

『大丈夫っ。時間ないもん。毎日パスタだよっ。』(実は。。。何を隠そうっ!わたくしの大好物は、小学校、いやっ。幼稚園から、ブレずにずーっと『スパゲッティミートソース』なのである。
エビフライとか、ハンバーグとかカレーとかに心変わりしなかった。だから本当にパスタで大丈夫っ。)



さて。
『長い〜!』と喜んでいた6週間の夏休み。
すでにきょうから、半分折り返し。。


毎日、大した事もせず、ゴロゴロ習慣が身についてしまったので、

『毎日になるであろう、パスタなんかより。。あ〜ぁ。仕事行きたくない!』と思ってしまいそうなのが。。。
実は、今のわたくし。一番〜っ、心配なのであるよっ。