一昨晩の事である。
狭苦しく、散らかり放題のわたくし共のおうちにお客様を呼びつけ、ささやかすぎるアジアンパーティーをしたのだが。
昨日から家の者が、2週間の“お出かけ”をしてしまったので、パーティーの残骸とともに、わたくし置き去りである。
さて、部屋の方はほぼほぼ片付き。
あとの、『困ったねっ。』は、冷蔵庫。(食材たっぷり)
しかも、出さず終い(忘却)のバケットが、マルマルいっぽん残ってしまい、すでにカチコチである。
本当は、パーティーの当日、わたくしの手作りフムスにつけてもらおう!と、
わざわざパン屋に、フムスに合うパンを選んでもらったが、
『フムスと合うパンくださいなっ!』
さすが、人間の出来たパン屋であるから、
「どれでもいいよっ!」などとは言わず、
「このバケットが一番合うと思いますよっ!」と笑顔で勧めてくれた。
(あとで気がついたが、私が店員なら、「フムス?
フンっ。トルコ店に行っておくれっ。」である。)
いそいそと、バケットを抱えて家に戻ると、
家の者が、わたしの持っている、美味しそうなパンをみて早速忠告してくれた!
「パン出したら、皆、パンを食べちゃいます!」(あなたの手作りのお寿司ではなくっ!の意味)
『それはマズイねっ!』(パンにだけは負けたくないっ!)
負けるのは絶対にイヤっ!なので。
まずはコメ類で攻めたが。みんな重い米でお腹いっぱい。
思いの他圧勝してしまい。
秘密兵器が、秘密のままに終わってしまった。。。
そんなわけで、残ったバケット。
まずは定番のフレンチトーストに。
真ん中のディップは、レモン塩胡椒と、クリームチーズ、ヨーグルトを和えたものに、うそキャビア。これがフレンチトーストに合う。
付け合わせは、キャベツの甘酢サラダ(ギリシャ風!っと、パックにかいてあった。
このサラダ、自分で作るときは、キャベツ、ピーマン、砂糖、塩胡椒、油、酢で。
今回買ったが、これが生ハムと、すごく、すごく合うのだ。硬めのパンとサンドイッチにしたり!
ドイツでは「ラックスシンケン」という、脂身の少ない生ハムがあり、わたくし、こちらをたまに買うのだが。 小ぶりのまん丸ハムなので、外国人向けに、手まり寿司のネタ(サラし玉ねぎにわさびマヨネーズ)にしたりもする。
日本では、カイワレハムなど、こちらが合うと思う。日本(の)ハムの「生ハム」と似ている。
あとは、トマト、キュウリ、紫チコリ、セロリ、赤カブでざく切り野菜和え。
そして、
冷蔵庫の中で、最近ぼ〜っとしていたマンゴーを使ってマンゴーラッシーを。(まさか!今日食べられちゃうとは思わなかったであろっ!とマンゴーに言っておく。)
そんなわけでモリモリといただきます!
