これからはあるくのだ


角田光代


を読み始めましたが、『人を喜ばせるプロフェッショナル』でつまずきました。


どうも、ウチの事を読んでいる様で・・・。


然し、亡くなったとして、ウチは思い出してくれる存在であるのだろうか?


疑問でいっぱいになり、進めなくなってしまいました。


本はそのまま閉じてしまいました。


やっと、読む気になったのに・・・。


ダメなウチ・・・。