ここには誰かがいて、見ていてくれる。
先日起こした、希死念慮、『自殺』相棒だけが助けてくれた。
ここの仲間達のように・・・。
相棒の父は『自殺』をしている。もう、この世にはいない。
なので、非常に敏感なのだ。
mixiに『自殺』を仄めかす日記を書いた、それだけで電話がなった。
相棒から。
他の親友だと思っていたヤツらからは『マジだと思わなかった』とかなんとか・・・。
どんな状況で、今病気になっていて、SOSを発しているか。
相棒だけが分かってくれた。
やっぱり、相棒、親父さんが亡くなったとき、彼はSOSを発していた。
家族にも誰にも話せない、分かってもらえない、どうしようもない状況で、そのSOSを察知したのはウチだけだった。口では『大丈夫』と言っているが、『どこがやねん!!』『どないしたん!!』と連絡を密にとって、カラダが発するSOSを癒すのに必死になった。
相棒は今、ココロ癒せる彼女がやっと出来た。
本当に良かったと思う。ウチは相棒。ソコまでは出来ない。でも、今は逆転。
ウチには彼氏がいるが、SOSは感じ取れない。
それを相棒が察知して、動いてくれる。ありがたい存在。
相棒はいつまでも相棒だ。
それは、男女を越えた存在で、親友ではなく、相棒。
片方が駄目な時、もう片方が何とかする。それは、男女は関係ない。
そんな相棒が今年彼女と結婚すると宣言!!何とも嬉しい!!遅い春が彼の元にもやってきた。
彼女様、どうかウチの相棒を宜しくお願いしますね。
相棒!おめでとう!!何とか結婚式に出れるよう病気を治すから、もう少し待ってね。
相棒の晴れ姿、泣いてしまいそうだ・・・。