アメリカの大統領が替わってから、北朝鮮のニュースが耐えないな
ついにグアム沖にミサイルを、日本を飛び越えて打つというニュースがあってから、
一つ核戦争の映画を思い出した

「渚にて」という小説が原作で、
私が見たのは「On the Beach」(邦題「エンド・オブ・ザ・ワールド」)の2000年のやつ。
テレビ映画?らしいけど凄く長くて、完全版と縮小版?があるらしい。
どっちを見たのかな…
というのも、本当にどんな映画か知らなくてたまたま、たまたま友達と見ただけなんです。
でも印象的過ぎて覚えているんだ。
印象的というより衝撃的
とても静かで絶望的な映画でした。
結末が違うみたいで、原作はもっと残酷みたい
なんかネガティブ思考な状態で見ると凄く具合悪くなりそうなので、
そういう状態の時は見るのおすすめしない…

人によるかな?
私はやっぱり「自分だったらどうするか」っていうことに置き換えて考えてしまうんで、
悲しくて辛くて想像して考えてると胸が苦しくなります
でも、最近のニュースとかみてると
こんな話が他人事でも絶対起きない出来事でもなくなってきてるのかなって感じてしまう。
あらすじ ********************************************
第三次世界大戦が勃発し、核爆弾のコバルト爆弾による高放射線曝露で北半球は壊滅した。
深海で潜行中だったために核戦争を生き残ったアメリカ海軍のスキップジャック級原子力潜水艦スコーピオン号は、放射線汚染が比較的軽微で南半球に位置するオーストラリアのメルボルンへ寄港する。
そこでは戦争の被害を受けず多くの市民が日常を送っていたが、放射線による汚染の脅威は徐々に忍び寄っていた。
やがて、アメリカ合衆国シアトル付近から、モールス信号のような不可解な電波が発信されていることが判明する。
スコーピオン号艦長でアメリカ海軍中佐ドワイト・ライオネル・タワーズ、オーストラリア科学工業研究所研究員ジョン・S・オスボーン、オーストラリア海軍少佐ピーター・ホームズらはスコーピオン号に乗り込み、その発信源と推定されるワシントン州ピュージェット・サウンドサンタ・マリア島のアメリカ海軍通信学校へ向かう。
サンダーストローム中尉が防護服を着用して調査するが生存者はおらず、実はロールカーテンに吊るされたコカ・コーラの空き瓶が、風の力で電鍵を自動的に打鍵する仕組みにより断続的に電波を発信していたことが確認され、スコーピオン号はメルボルンへ帰還する。
汚染の南下が確認されて人類の滅亡が避けられないと認識されると、多くの市民は南進による延命を選択せず、配布される薬剤を用いて自宅での安楽死を望み、死を覚悟しながら残りの人生を楽しむ。
まもなく大気中の放射線量が上昇し、被曝した急性放射線症患者らが服薬し始め、徐々に街は寂れていく。
ブリスベンのアメリカ海軍から前任者退任と兼任指令電報によりアメリカ海軍艦隊司令長官に昇進したタワーズは、オーストラリアで被曝するよりもアメリカ海軍軍人としての死を望み、賛同する乗組員と共にスコーピオン号をオーストラリアの領海外で自沈させることを選ぶのだった。
Wikipediaより
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これは原作のあらすじだと思う。
私がみた映画のはコカコーラの空き瓶で…とかではなかった気がする…
ただ見たのが数年前で、あんまり覚えてなくて
まぁだいたいはこんな感じの映画。
「以下ネタバレあり」
とにかく中国とアメリカが第三次世界大戦で核を撃ち合って北半球が放射能で汚染され全滅。
残された南半球もどんどん汚染されていってるっていう話です。
アメリカの潜水艦の艦長が主人公なんだけど、悪役が似合いそうなお顔!
でも確か部下からも信頼されててとてもいい人。
それだけに部下や仲間が放射能に汚染されて、嘔吐し真っ白な顔で倒れたり死んで行くのを見る姿が気の毒すぎる。
この映画はたんたんと進んでいくので大きな山場はなかったと思います。
ただただ絶望。
定期的にアメリカ?カナダ?から送られてくるメールに希望を託してみるけど、生存者はいるはずもなく。
まだ汚染が及んでいなかったはずのオーストラリアでも家族の体に異変が出始め(嘔吐)、街でも安楽死の薬が配られます。
それぞれが自分や人類の最後をどうするかを決断しています。
言い表すのが難しいなぁ語彙力がないから



ただ、今
同じようなことが起こったら…と想像すると(思い出すと)本当に胸がザワザワ
やっぱり今は子供がいるから。
子供を親の手で安楽死させて、夫婦も薬を飲んでベッドで家族で死ぬシーンは辛かった
死が来る前に自分から死んだ人たちもいたし。
救いはありません。
これが本当の絶望Endかな
