それどころじゃねーと切羽詰まったが挙句
一度も窓の外を見ずに朝を迎えた
始発でバスに乗って
早く帰ってからゆっくりしようと
昨日のバス停に向かった
運行見合わせ中
マジかーっと思ってたら
一足先にバス停にいたおじさんが声をかけてくる
おじ「これ、バス会社の電話番号かいな?」
俺「そうですね」
おじ「携帯持ってる?かけてみて?」
俺「もちろん、はい」
内心自分でかければいいじゃんと思いながら
バス会社に通話が繋がりずらい中
電話を何回かかけて聞いてみた
その結果
一部道路が交通見合わせ状態で
見通し立たずだから
特に運行停止情報がないJR利用をオススメとのこと
気づけば後ろに数人列をなしていたので
みんなに聞こえるよう伝えた
「ありがとうね」っと言ってくれるご婦人もいれば
無言で去って行くもの
電話してと依頼してきたおじさんに至っては
「連絡先が一つしかないってのが不親切やなー」
っと言って去っていった
へーまあーそんなもんかと
ある意味で納得し
久々に電車にユラユラと揺られながら
無事なんとか帰宅しました
人見知りではないけど
こういうやつがいるから
あんま他人とは関わりたくないんだよなーっと
疲れていたせいか
不意に思ってしまう一日ですた
ありがとう
その一言で
簡単に救われるのにね
