じぇいにっき。 -30ページ目

じぇいにっき。

適当に書きます。

どうも、私です。じぇいです。



自伝書

〜故郷編〜


私の国では
当時食べるのには苦労する国でした。


仕事がそもそも少なく
親も子も

仕事を探しては
その日の日当を稼ぐのに
苦労します。



あるところでは
親が子を売り

お金を作る人もいます。


最低な人間

とも言い切れず

そのお金で家族はご飯を食べ

売りに出された子も
その家でご飯にありつけます。


もちろんそうでなく
悪い大人たちに

無理を虐げられる場合もあります。



私の母は
絶対に売らないと決めていたそうです。

私は子を売るような人間になりたくない。

そう私に言ったのを
   今でも覚えています。



当時は私らを食わせるのに
必死であまり相手に
してもらえませんでした。

今は茶目っけたっぷりで
少し天然な母をやっております。



私の父は
アフロ頭で、バスケが好きな人

ある日

お前のパパいるぞ!

との話を聞き

兄と一生懸命、父を探し
再会したことがあります。


その日もバスケをやっていて
少し話をして

ジュースをご馳走になりました。


私が父を記憶してるのは
そのくらいで



その日を境に
2度と会うことはありませんでしたので


顔も思い出せません。



父に会いたい。


そんな感情が出るほど
感動的な人間ではありませんでした。

もちろん
憎んでもいません。

ただ、私の中で
育ての父が

父親なので
血は繋がらずとも

私の父親は今の父親と
思っています。


それもあってか

父に会いたい
という感情は芽生えませんでした。



おしまい。