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新たな「少女性長日記」はいかがですか?
本日もクミちゃんの真夜中の冒険?の続きを覗いてみましょう。




秘密のクミちゃん ③

ドキドキを通り越してバクバクの心臓。あたし、うまく息もできなくて死ぬかと思っちゃった。
これがミキちゃんが言ってたセックスってやつなのかなぁ。
あたしは苦しくていったん扉から離れて階段に座って息を整えてたのね。そうしたら急に寝室の扉が開いてまたビックリ!声が出そうになっちゃった。あれ?ママ?

階段から少しだけ顔を出すと今まで見たことないスケスケの服を着たママが台所に歩いて行ったの。冷蔵庫から、あれはビールかなぁ?何か取り出してまた戻ってきたの。スケスケの服は前が開いていて腰くらいしかない長さだったからママのおっぱいもおへその下の方の毛も良く見えたんだ。
ママのおっぱいってこんなに大きいんだ。それに毛もたくさん生えてるし何だかエッチ。

階段に隠れているとキーって扉が閉まる音がした。ちょっと時間をおいて顔を出すとカチャって音がしてまた少し扉が開いたの。あたしビクッ!ってしてまた階段に隠れたけど今度は誰も出て来ない。う〜ん、どうしよう?
細い薄灯が廊下に漏れていたの。そしてミキちゃんのあの言葉が頭に浮かんだあたしは恐る恐る扉に近づいたのね。何か話し声が聞こえたけどゆっくり扉の所に着いた時にはまた
「あん、ダぁメ そこ そこはァん」
ママの声が変わったの。ドキ!
セックスを見るんだ。あたしは自分に言い聞かせて勇気を出して扉の隙間から中をそーっと覗いたの。

部屋の中全部は見えなかったけどちょうど足の方だけが覗けたんだ。白いママの足が見えた。その間に丸い大きなかたまりがあってモゾモゾ動いていたの。あれ?パパの背中だったんだ。ママの足が伸びたり縮んだりしてる。そのたびに
「はぁ〜  ダメ あん いい」
普段聞かないママの声がするの。あたし『ダメなのかいいのかわかんないよ』って思った。そしたら
「どうして欲しいか正直に言ってごらん」
って声がしてママがハアハア息を吐きながら
「いじわるぅ 舐めて もっと舐めて」
って
「じゃあ自分で広げるんだ」
「ああ 恥ずかしいィ こ、こう?」
足の間のかたまりが伸びて頭だけがママの足の間で動いてる。わあ凄い!ママの格好。

両足を抱えるようにして自分のお尻に両腕を回して引っ張ってる。あれじゃオシッコが出る所が見えちゃうよ。あたし自分の顔が熱くなるのがわかった。
えっ!パパがそこに顔を埋めてる。ドクンドクンって心臓が鳴ってる。苦しい。なのに目が離せないよ。ピチャピチャ音がしてる。オシッコが出る所を舐めてるんだ。ドクンドクン。
「はぅゥ お願い、いつもみたいに ね、いつもみたいに舌を入れてかき混ぜてェ」
グチュグチャ ピチャ グチュ
「ヒィー いぐ もう ぐひっ」
ママが足を伸ばして反り返ったの。そして下半身をビクビクさせて
「い い ぐひぃ」
って声を出して動かなくなっちゃったの。
ドクンドクンドクンドクン
あたし心臓が口から飛び出そうだった。

「おい、まだ始まったばかりだぞ」
ママの股の間に顔を埋めたままパパが言ったの。


つづく