7月14日(土) サルサ・デ・ツボーチョ 開催決定! | サルサのある日常 WeStep編

サルサのある日常 WeStep編

サルサは簡単に始められる、とても楽しく奥深いペアダンスです。
このブログがサルサ(ペアダンス)に関心を持たれたあなたの少しでも参考になれば嬉しいです。

ツボーチョ スペシャルゲスト

ドス・ソネス・デ・コラソネスのマコトさんとムーチョさんです。

 

ディナーショーならぬランチショー

 

このライブだけでも一見の価値ありです!

お楽しみに~!

 

皆さん、チケットの準備ができました!

 

お陰様でポエたまも、7月の第2土曜日(7/14)をもちまして、4周年を迎え5年目へ突入いたします。

 

私がサルサに出会った頃、気軽にレッスンの復習をフリータイムにできる場所は無いかと探していた時、偶然ネットで見つけたのが、飯田橋駅から遠く離れた古いオフィスビルの2階のポエトリーというカフェで始まったRIO先生のレッスンでした。

 

日々残業のある中、その週1回のレッスンだけはなんとか調整して通い続けました。

 

そこでは、みんなが強制されることなく自然とお酒や食べ物を持ち寄り、みんなで共有し、みんなで楽しもうというホスピタリティあふれる雰囲気がいつのまにかできて、とても居心地のよい場所となっていました。

 

そしていつしか、駅から遠い不便な場所にもかかわらず、どんどん人が増えて入りきれないほど盛況なサルサ場となっていました。

 

しかし、残念ながら、ビルの老朽化もあり飯田橋ポエトリーは2年でその幕を閉じました。

 

当時そこで練習した仲間も、それぞれ家庭を持ったり、子供が生まれたり、転勤したりと昔のようにはサルサを続けられない方も多いのですが、今でもたまに集まったりとその交流は続いています。

 

そして、そんな飯田橋ポエトリーに集まった仲間のように、サルサを通じてそこに集まった人たちが周りのみんなに楽しんでもらいたいという気持ち(たましい)になれる場所が作れればと始めたのが「銀座ポエトリー魂」で今のPoetama(ポエたま)です。

 

 

ただサルサが上手くなるために練習したいと思っていたオヤジが、

 

いつの間にか柄にもなく、

 

まわりの人に喜んでもらうために、

 

自分からなにかをしてあげようと動いてしまう場所。

 

サルサという、非日常的な環境だからこそ、日常とは違う自分(そうありたい自分)でいられる場所なのかもしれません。

 

4周年を迎えるにあたりまして、あらためてポエたまを通じてこの素晴らしいサルサという趣味を続けて楽しむ方が少しでも増えるように頑張っていこうと、気持ちも新たにしている今日この頃でございます。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが。。。

 

ポエたま名物のツボーチョを開催いたします!!

 

ワールドカップやオリンピック同様の4周年目ということで、今回は素敵なゲストをお招きしライブもお楽しみいただきます。

 

銀座のつぼ八で飲んで食べて騒いでライブを楽しみながら踊るという贅沢な非日常を是非ご堪能いただければと思います。

 

詳細は以下のとおりでございます。

 

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

◆ポエたま4周年  サルサ・デ・ツボーチョ ご案内

 

銀座の居酒屋で靴を脱いでくつろぎながら、飲んで食べて本格ライブも楽しんで踊っちゃおう!

この贅沢な非日常を是非ご堪能ください。

★ライブ出演:ドス・ソネス・デ・コラソネス

キューバ音楽を演奏する日本人アコースティック・デュオ。
キューバ国民からも熱い支持を得て、2018年3月まで18年連続の招聘を受けキューバで公演。
外国人演奏家として快挙になる15年連続参加の特別功労賞受賞。

 

【日時】

7月14日(土)  受付開始 12:30  開始 13:00  終了 16:00

 

【場所】

つぼ八 銀座本店

東京都中央区銀座5-9-11 ファゼンダビル3F

03-5568-3088

 

【料金】(飲み放題+お料理+最高ライブ+サルサ+抽選会)

前売料金:3700円

当日料金:4500円

 

【タイムテーブル】※当日状況によりライブ時間が変更となることがあります。

12:30 受付開始 (Welcome  Drinkあり)

13:00 ツボーチョ開始 乾杯・お食事・フリータイム

14:00 ライブ (ドス・ソネス・デ・コラソネス)

14:45 大ルエダ

15:00 フリータイム

15:30 抽選会

16:00 終了

 

※イベント内容は予告なく変更となる場合がございますのでご了承くださいますようお願い致します。変更内容はできる限り事前に当ブログにてご案内させていただきます。