梅雨も明け、夏本番となってきました。
社労士の多忙時期も過ぎ、そして、ボランティア団体のイベント企画も終わった矢先に、風邪を引いてしまいました。
「夏風邪はバ○がひく」とよく言われた経験があります。
その通りになりました。
今月、年金事務所の臨時相談員として働いたのですが、賃金の計算がしっかりと計算されていない会社が何件かございました。
たとえば、残業代の計算や賞与に関することなど。
残業代の計算では、
○固定残業代は支払っているが、毎月、同額!
社労士:「残業時間は毎月同じなんですか?」
社 長 :「・・・・・・」
⇒しっかり毎月、残業時間を計算して固定残業時間を超えた場合は、差額を支払う。
○基本給と残業代が一緒!
社労士:「御社は残業なしですかね?」
社長 :「この中(基本給)に入ってますよ。」
社労士:「・・・・・・(斬新)」
⇒「基本給」と「時間外手当(残業代)」はしっかり分けましょう。残業時間を管理することが特に大事です。過労死やうつ病になったときは、残業時間などが問われます。
○賞与が年4回以上!
社労士:「この基本給の下にある○○手当って、何ですか?」
社長 :「ボーナスですよ。」
⇒賞与は、年3回までとなっております。年4回以上のものは、賃金として計算されます。
などなど、一日の仕事で、いろいろな経験をさせていただきました。
残業代の未払いは、過去2年間さかのぼって支払うことになりますし、労働トラブルの原因にもなりますので注意が必要です!!
また、今月は、ご縁あってビジネス雑誌「Wedge 8月号」に掲載されました。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5169
私のちょっとした、異色な経歴が載った記事です。
薬学部を断念した理由や、社労士になった理由など・・・。
インタビューでは、もっと突っ込んだ話をして「これ記事に書かれたら、やばいな!」と思ったのですが、そこはやはりプロですね(笑)。
公表できる内容でホッとしました(^^)。
