社員10人以上の会社を守る!就業規則の作り方ブログ -6ページ目

おはようございます。

8月も今日で終わり!!

東京マラソンのエントリーも今日までです。

毎年、エントリー期間終了後に気付いていたのですが、

今年は、無事にエントリーを済ませることが出来ました。

そこから抽選がありますので、走れるかどうかは別です。

この一年間で、10キロ(2回)と5キロ(1回)の大会には出場しました。

仮に、東京マラソン参加出場の権利をもらったとしたら、自身初のフルマラソン!

まあ、抽選で当たればの話ですが。

 

話は変わりまして、

ここ最近の仕事では、助成金の申請が大半を占めております。

社労士が扱える助成金の種類は50種類以上と言われていますが、

今、私が申請ラッシュになっているものは「キャリアアップ助成金」という助成金です。

 

この助成金にも6つのコースがあります。

①正規雇用等転換コース②多様な正社員コース③人材育成コース④処遇改善コース⑤健康管理コース⑥短時間労働者の週所定労働時間延長コース

 

①正規雇用等転換コースの手続き申請が一番多い案件です。

このコースは、「有期雇用労働者を正社員にする」と助成金がいただけるものです。

有期雇用労働者って、何かというとアルバイト、パートなどで働く労働者を言います。

正社員は、いつからいつまで働くという期間は設けられませんが、アルバイトやパートは1年契約を締結したり、契約が切れる更新を行ったりします。

 

期間のある労働契約(有期雇用)は、安定的な仕事とは言えないので、これを安定した職に就いてもらいたいとの考えが国の考えです。

 

助成金が支給される条件はいろいろとありますが、ざっくり大まかに言うと

有期雇用期間が6か月以上であること。

転換後6か月以上の期間継続して雇用していること(簡単にいうと、正社員にした後、6か月間は会社を辞めていないこと)。

※まだ、条件はあります!!

 

つまり、対象労働者が途中で退職してしまったら終了です(*_*)

 

助成額は、

有期雇用⇒正規雇用(正社員):1人当たり50万円(40万円)

   (  )内は大企業の額

 

就業規則では、以下の条文も書かなければなりません。

 

(正規雇用への転換)

第〇〇条 勤続年数が〇年以上の有期労働者が、正規雇用への転換を希望するものについては、次の要件を満たす場合、正規雇用(正社員)に転換することがある。

①転換時期は、雇用期間満了後に行う。

②転換される場合の要件は、基準(B評価以上)に達していること。

③昇格面接、筆記試験を行い合格したもの。

④社員としての勤務時間、日数勤務が可能なもの。

 

以上になります。本日のブログはここまでです。(^^)/