片方の牙が折れた象
ガネーシャ神をみて思い出した本。
『夢を叶えるゾウ』は
冴えないサラリーマンが
ガネーシャの課題をこなしていき
夢を叶える自己啓発系ファンタジー(笑)
《ガネーシャの課題 29個》
①靴を磨く
②コンビニでお釣りを募金する
③食事は腹八分
④人が欲しがっているものを先取りする
⑤会った人を笑わせる
⑥トイレを掃除する
⑦まっすぐ帰宅する
⑧その日がんばった自分を褒める
⑨1日、何かをやめてみる
⑩決めたことを続けるための環境を作る
⑪毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
⑫自分が一番得意なことを人に聞く
⑬自分の苦手なことを人に聞く
⑭夢を楽しく想像する
⑮運が良いと口にする
⑯タダでもらう
⑰明日の準備をする
⑱身近にいる一番大事な人を喜ばせる
⑲誰か一人の良い所を見つけて褒める
⑳人の長所を盗む
㉑求人雑誌を見る
㉒お参りに行く
㉓人気店に入り、人気の理由を観察する
㉔プレゼントをして驚かせる
㉕やらずに後悔してる事を今日から始める
㉖サービスとしての夢を語る
㉗人の成功をサポートする
㉘応募する
㉙毎日、感謝する
第26の課題(最後の課題2)
サービスとしての夢を語る
『ぎょうさんの人が
聞きたい夢いうんはな
世の中がそれを実現することを
望んでるいうことやろ
そしたら、その夢
叶えるのめっちゃ簡単やがな
なんせ、その夢は
みんなが応援してくれる夢なんやから』

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関西弁のガネーシャ神(笑)