気付けば５月も終盤
スピードがとにかく早いそんな感覚です。
近況日記みたいになるけど
学校行きたくない言うてた息子。
あの日を境にピタリと言わなくなり
反抗もスーパー激しいですが
楽しそうに行っております
全くアウェイの小学校でしたが
「俺マジ、ゲームと鬼ごっこ
頑張っとってよかったわ。
そのおかげで友達増えたもんなー。」
この発言聴いて
任天堂様にホンマに感謝🤣えっ？！
私も小さい頃兄の影響受け
めちゃめちゃゲームしてたから
絶対話さないような男子とも
「ストリートファイターツー」の件で
仲良くなりました。
いつの時代もゲームは友情を育むな
そう感じてます🤗
毎日無事
行って帰ってくること。
「ただいま」の声が聴けるのは
当たり前じゃないこと。
毎日無事帰宅すると
ホッとします。
年少さんの娘は
いたって安定しており幼稚園の門前で
「一人で行けるからもう帰って。」
結構クールです。
さ、さ、寂しい
ほら手繋いで靴箱まで送りたかったり
するんですが、用なしです(笑)
そして５月から
帰りだけ園バスを利用することにしたんです。
娘は最終下車するのですが
ほぼバスにはひとり、たまにふたりで
バスで爆睡してたり、
バスにちょこんと座って
キョロキョロしてたり
何してもただただ可愛いです(笑)
バスが来るのが見えたらこちらも
とてもホッとします。
そして私の新しいお仕事。
こちら でも書きましたが
おしごと、続けて行っています
時間たって自分の本音に気付きました。
悔しい。
出来ないって悔しい。
出来るように私もなりたい。
ある男性経営者の方のブログで
「うさぎとかめ」を例えにした
記事を目にしてね。
このお話がとてもその時、腑に落ちた。
私の辿り着きたいゴールってどこだろう？
これは新しいお仕事に当てはめたのですが、
目の前に現れる人と比べて
その人より出来ることを感じたいのか。
そんなんじゃないよね。
私は私が納得する仕事をこなしたい。
おそらく私はとても完璧主義というか
出来ない自分が許せない。
でもそれってとってもいい力だなって
思ってね。
だって、自分の力信じてるから許せない。
だから、とても悔しかった。
ついていけない私、
日々変化しながら業務を行う
そのスピードに乗れない私、
日々失敗しまくる恥ずかしい私、
だからって辞めるの？
いや、辞めませんよ私。
失敗しようが、迷惑かけようが、
私のゴールは、
自分が納得できる仕事をやること。
納得できるって
根底には「お役に立てる私」
それがあるのかなと思います。
書くととても綺麗事だけど。
ぶっちゃけいまだに
日々奮闘しながら、ミスしながらの
毎日ではありますが
「できる」ことも
「わかる」ことも確実に増えてきて
トライさせてもらうことで経験値が増え
かめのようなゆっくりペースですが
歩んでいる最中です。
悔しい。
こうゆう「気持ち」とても新鮮だったな。
そこに気付けたとき少し嬉しかった。
人生で「悔しい、まだやったるー。」
みたいな燃えることってもうないのかな。
そんな諦めもあったから。
「悔しい」って感情いいね
生活リズムも色々変わってきて
今度はそのことについても書きたいです。