🌟物語のつづきです🌟
子供たち冬休みからの
帰省など重なり
物語を描きたい気持ちと集中出来ない
エネルギー散漫する状態となり
どこか年内に完成させたい
早くしなきゃも湧いたんだけど
感性閉じた散漫エネルギーの物語だなんて
私が一番納得しないから
中途半端となりましまが一旦手放しました。
さて今日から
私の感性パッかんさせて潜ります😊✨
お読み頂けると嬉しいです❣️😊
３部構成からなる
『猿かに合戦』のお話を
何度も読みながら気持ちを拾い
読書感想文という形に仕上げました📖
ゆいちゃんにお見せするのが
恥ずかしくなるくらい
完成した感想文のテーマが
『壮大』
すぎたわけですよ(爆)🤣🤣
ぶっちゃけ💨💨
どんな感情も受け止めてくれる
その確信はあったものの
ひかれないかしらこの文章てなったわ🤣
感想文を
簡潔にまとめると
「生きること」と「許し」
そんなメッセージの感想文と
なったんだよね😂😂😂😂
ちょ
テーマでかいやろ🤣
なんで「猿かに合戦」からそこにいくん？
て感じならん？ww
ここが、これの面白いとこなんよね👏
もうね私自身が
こんな展開になるとはビックリン子で
とっても不思議な気持ちになってね💞
でね‼️‼️‼️‼️
これ
独りで読んで、独りで感じる選択も
もちろんありだと思うんだけど
ゆいちゃんとの
やりとりで
ドッカーン⚡
って色々なピースが
ガチッと合わさったそんな
感覚になったのです🧩⚡⚡
だから
「どっかんフェス」なのかな🤭
わたしねふと気付いたら
いつもいつも
考えていることがありました
「生きる」ってなんだろう。
「使命」ってなんだろう。
きっと死ぬ直前に
私の人生はこうだったんだろうな
と感じられる答えの出ない問いを
いつも、いつも考えていました。
それは若い頃から。
顕著だったのは20代前半だったなぁ。
人生に疲れて躓いてた
そんな時期も重なってたと思う。
とにかく
それらが知りたくて、知りたくて
半ば苦しくもなってました。
だって
答えなんてすぐに分かんないでしょ。
同世代の子たちに
「使命」って？とか
「生きる」って？て話題にしたら。
分かるよね
確実に浮くツーンとした
空気漂うやつ
でも私が
喜ぶ話題はそれだった
稀に壮大なテーマを
語り合える貴重な変わり者もいたけれど
両親からも
愛ちゃんはいつも変な本ばかり読んでると
よく心配もされていたなぁ
哲学めいてたり宗教ちっくな本を
持ち歩いてたからね。
死後の世界はどうなるかとかも
手に取ってたな(笑)
ある日
わたしはそう考える自分の思考が
あるがゆえに生きづらいのかもしれない。
そう感じるようになりました。
実社会で生きるには
それがあると逆にとてつもなく
苦しくなってしまうことも知りました。
そもそもみんなそんなこと
誰も考えてないことも知りました。
やっぱり
私が『ふと考える』それがおかしいよ。
瞬間、瞬間生きたらいいじゃない。
だから私は実社会で
生きやすい自分でいるために
心は喜んでいないけど
「ふつう」の会話を心がけてたと思う。
(ふつうってよくわからんけどね。)
そして
「生きるとは」「使命とは」
それらは一旦封印され閉じられました。
わたしは
そんなことを考えることもさほどなく
「日常」を生きていました。
だけどね
読書感想文を書き終えたとき
驚いたんだよね。
やっぱり
この「テーマ」に
行き着いてるじゃん私。
そう感じたもんな私。
ひょっとして
なかったことにしてたけど
自分の大切にしてる
ことなのかな。
ふといつも考えていたそれを
全力で感想文として書けた自分が
愛おしくなりました。
さて
この感想文を読んだゆいちゃんからの
お返事はいかなるものだったでしょうか。
正直、壮大すぎる曖昧で
正解なんてだーれも
わからないテーマの感想文を
読むってなかなか大変だっただろうな
って思ってね。
が、彼女は
違ったよ。
パズルのピースが
見事ガチっとハマるそんな
「感覚」を私に贈ってくれました。
つづく