生命保険について、とりあえず個人では必要最低限の保険をかけていて、
それについても、当時の職業柄、保険会社の担当者と保険商品の性質を
よく吟味したうえで契約した。
保険は、形を持たない商品であるだけに、その内容をよく理解することが
非常に重要だ。
今週になって、私の親が契約者で私に掛けている保険契約の更新の提案を受けた。
以前から、気にはなっていたのだけれど、親の商売柄、付き合いというか、義理で
加入をしてきた保険契約がかなりの件数あった。
私が対象になっているものもそのいくつかだったけれど、なんというか、
支払う保険料は、まあまあ払える額なところ、契約内容は手厚い最新の商品なのは
まだ良心的なんだけれど、それを提案されるまま、契約していたんですよね。これまでは。
提案されるまま契約する一つの理由は、「あと数日遅れると、見積もった保険料より高くなってしまうよ」と保険担当者から言われ、選択も検討もする余地もなく
契約に仕向けられることも気になる。提案書の発行日付は、2週間ほど前なのに、
なんで今持ってくるの?
本来、物を買うのは欲しいものを望んで買うべきでしょ?
提案された保険契約は、本当にほしいものだったのか?
義理とはいっても、こちらが望む形で交渉しなきゃいけないんじゃないのかって
思っていたので、今回はいろいろ契約者である親に説明した後、
保険担当者と直接交渉することにした。
必要以上の補償はいらない。というのが私の保険に対する考え。
病気をしたとき、けがをしたときに、大きなボーナスが入る様な保険は
適切な掛け方ではないと私は思います。
万が一の為とはいっても、年間いくらか支払いがあるコストだからね。
この話題は保険契約に対してなんだけど、保険そのものを批判するものではありません。
掛かるコストに対してもっと意識すべきということを言いたい。
こういう考えは極端かもしれないけれど、会社経営の中でも経験があったからこそ
あえて言いたいんだけれど、取引先との条件なのか義理なのか、そういうしがらみにかかるコストって、
かなりあるんじゃないだろうか。
しなければならない状況も理解できないわけではないけれど、
できるだけ望む形で契約(購入)ついて交渉するか、契約したサービスをもっと
有効に利用するなど、支払ったコストに対してその効果を追求すべきだ。
と、自分がかかわった範囲での印象だけで言っているんですが。。。
まあ、そんなことを思った。