gimlet先生の診察
養護のイチカワ先生、
今日は午後から出張で不在でした。
そんな時に限って、というか、
そんな時でも変わらず、
子ども達はケガをします。
保健室には誰もいないので職員室に来るわけですが、
(普段でも保健室に寄らずに職員室に直行する子は多いです)
イチカワ先生いないので、職員室にいる職員が応対します。
よく応対してくれるのは、
児童支援のフジワラ先生か、
栄養職員のカメダ先生。
どちらも女性。
やっぱ、女の先生のほうが安心するんですかね。
職員室入ってすぐ目の前に
事務職員のgimletが居るんですけどσ( ̄∀ ̄;
でも、他にいないときは、僕のところに来ます。
gimlet出番です(`・ω・´)ゝ
「こけた?どこで。運動場?洗った?・・・洗っといで。
洗ってそっとしとけば治る」
「かゆい?蚊に刺された?
30分もすれば痒くなくなる」
「腕が痛い?いつから。昨日の夜?
それでこんな授業中に来たの?
昨日からガマンできたならもうちょっとガマンできる。
休み時間にまた来なさい」
「あーあー、派手にやったなぁ。
でも傷が広いから絆創膏は貼れないなぁ。
血も止まってるし、大丈夫。
今日は遊ばないでまっすぐ帰りなさい」
半数はこんなカンジに診察のみで帰されます。
保育園の運動会で思った
土曜日が保育園の運動会でした。
お姉ちゃんの時に増して、ブスーッとふくれっ面で全く動かない弟くん。
体操もしない。かけっこも手を引かれて歩き、ダンスも全く動かない。
一方、お姉ちゃんはゴキゲンで、かけっこ最下位ながら、
リレーで追い抜くという快挙。
母・cassisは役員で駆け回り、
父・gimletは保護者リレーで予想以上の走りを見せました。
さて。
我が家の話はいいとして。
運動会でもおゆうぎ会でも、見てて思うんだけど、
年長さんってしっかりしてますよね。
そして、いろいろできる。
もちろん、先生方の指導のおかげだと思うんですけど。
(小学校に勤めてると、こんな1年生以下の子ども達を、
よくぞここまで・°・(ノД`)・°・と、その苦労が忍ばれます)
でもね、
子どもって意外といろんなことできると思うんです。
その可能性を大人が摘んでしまってるところが
多いのではないかと。
「子どもだから、このくらい」
じゃなくて、
教えりゃできるかも知れないので、
やらせてみる。
小学校に上がって、(極端に言うと)赤ちゃん扱いされてる1年生も、
3月までは年長さんとして、保育園・幼稚園の下級生に、
お手本示してきた「お兄ちゃん・お姉ちゃん」なんです。
幼・保の先生たちに、
「もしこの子たち(年長さん)が、
もう1年保育園(幼稚園)にいるとしたら、
こんなことをさせてみたい」
っていうのをアンケートでも取ってみたら、
小学校の先生たちでは思いも寄らないものが
挙がってくるかも知れませんね。
向き不向きといいますか・・・
※「指導方法工夫改善教員」
基準定数に追加して配置される教員。
担任外として、いろんな学級に入り込んで、
クラスを分割して少人数授業を行ったり、
特定の教科における複数担任授業など、
きめ細かな指導のために各学校で工夫して運用できる。
担任が不在の時にはその学級に入るし、
空き時間には教材を作ったりと、
様々な仕事をこなす遊撃手。
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アカギ小で指導方法工夫改善教員(略して「指導法」)の
役を担っていたのは、ミヤギ先生(♂)。
彼の特技は絵を描くこと。
教材作りにもその才能が活かされます。
gimlet「いいね。そういう人が指導法だと」
cassis「うん・・・、でもね、ミヤギ先生の絵、
あんまり小学生向けじゃないんだよね」
gimlet「え、何?リアルな画風とか?」
cassis「うん。すごーく上手なんだけどね」
ある時、養護の先生に頼まれて、
低学年用に、歯の指導の教材を作ったそうな。
人の顔が描いてあって、口の所をめくると
パカッと口を開いて、中に歯並びが見えるってヤツ。
それを見た養護教諭の反応。
「・・・怖いね」
「(´・ω・`)」
「わ、私が描きましょうか」
同じく絵の得意なcassisが、
打ってかわってかわいらしい絵で再現しました。
「じゃあ、色くらい塗るよ(´∀`)」
そう言うミヤギ先生と合作で仕上げた絵は、
マンガチックな絵にリアルな色遣いという、
なんとも奇妙な仕上がりだったそうです^^;
無事帰還
無事に登山を終え、帰還いたしました(`・ω・´)ゞ
野口聡一さんのことじゃありません(笑
自宅から青少年自然の家に直行した僕は、
早めに着いて車中で本を読んでおりました。
そろそろバスが到着する頃かと外を見ると、
いつの間にか辺りに霧が立ちこめています。
ありゃま。
結局、登ったんですけど。
先頭は担任。
続いて約40名の児童が、
前半分は女子、後半分は男子という隊列で出発。
途中に大人が入ります。
僕は先頭グループの中に入ってました。
コースは最短ルートを選択。
前半はアップダウンの繰り返しで、さほど疲れないんだけど、
道幅が狭くて、しかも横の傾斜がきつい上に、
ジメジメして滑りやすい。
ちょうど僕の目の前の女の子がとても怖がって、
なかなか進めないので、
しばらく手をつないで支えてあげながら進みました。
他にも怖がってる子が数人いて、順番に手を引いてやったりもしましたが、
一方でひょいひょい進んでいくたくましい子たちも。
その違いがおもしろいです。
後半はひたすら上り。
道幅も広くなったので、前後が入り乱れます。
自然と、元気の良い半分くらいの子どもが、
担任を先頭に密な集団になったので、
僕は少し戻りながら、中継や遅れた子ども達の中に入りました。
出発から2時間で全員登頂。
昼食などで1時間ほど過ごした後、下山。
今度は男子が先頭です。
となると、女子が離されること・・・。
最終的に、とっても離された最後尾集団の女子数名を、
僕と教務の先生で引率して下りてきました。
まあ、なんだかんだ言っても、
子ども達は元気です。
聞けば、保育園で登った経験のある子ども達も多い。
子どもの体力は底知れませんね。
天気も下山の時は晴れ間も見え、
眺めが良かったです。
この後、荷物を部屋に入れて、入所式となるわけですが、
僕はその前に青少年の家を出て家路につきました。
帰ってから湿布を貼ったので筋肉痛はありませんが、
夜にかけて疲れが出てきつかったです^^;