†学校の内部告白† -7ページ目

gimlet先生の診察

養護のイチカワ先生

今日は午後から出張で不在でした。


そんな時に限って、というか、

そんな時でも変わらず、

子ども達はケガをします。


保健室には誰もいないので職員室に来るわけですが、

(普段でも保健室に寄らずに職員室に直行する子は多いです)

イチカワ先生いないので、職員室にいる職員が応対します。


よく応対してくれるのは、

児童支援のフジワラ先生か、

栄養職員のカメダ先生


どちらも女性。


やっぱ、女の先生のほうが安心するんですかね。


職員室入ってすぐ目の前に

事務職員のgimletが居るんですけどσ( ̄∀ ̄;


でも、他にいないときは、僕のところに来ます。

gimlet出番です(`・ω・´)ゝ




「こけた?どこで。運動場?洗った?・・・洗っといで。


 洗ってそっとしとけば治る




「かゆい?蚊に刺された?


30分もすれば痒くなくなる




「腕が痛い?いつから。昨日の夜?

 それでこんな授業中に来たの?

 昨日からガマンできたならもうちょっとガマンできる。


 休み時間にまた来なさい




「あーあー、派手にやったなぁ。

 でも傷が広いから絆創膏は貼れないなぁ。

 血も止まってるし、大丈夫。


 今日は遊ばないでまっすぐ帰りなさい




半数はこんなカンジに診察のみで帰されます。

匿名さん

コピーしようとしたら、A3の紙がきれてた。


倉庫にA3のコピー用紙を取りに行きながら、

ついつい



「Aさ~ん・・・」



と呼んでしまう。



ちなみに、「Bさん」は居ません。

保育園の運動会で思った

土曜日が保育園の運動会でした。


お姉ちゃんの時に増して、ブスーッとふくれっ面で全く動かない弟くん

体操もしない。かけっこも手を引かれて歩き、ダンスも全く動かない。


一方、お姉ちゃんはゴキゲンで、かけっこ最下位ながら、

リレーで追い抜くという快挙。


母・cassisは役員で駆け回り、

父・gimletは保護者リレーで予想以上の走りを見せました。


さて。

我が家の話はいいとして。



運動会でもおゆうぎ会でも、見てて思うんだけど、

年長さんってしっかりしてますよね。

そして、いろいろできる。


もちろん、先生方の指導のおかげだと思うんですけど。

(小学校に勤めてると、こんな1年生以下の子ども達を、

 よくぞここまで・°・(ノД`)・°・と、その苦労が忍ばれます)


でもね、

子どもって意外といろんなことできると思うんです。

その可能性を大人が摘んでしまってるところが

多いのではないかと。


「子どもだから、このくらい」


じゃなくて、

教えりゃできるかも知れないので、

やらせてみる。


小学校に上がって、(極端に言うと)赤ちゃん扱いされてる1年生も、

3月までは年長さんとして、保育園・幼稚園の下級生に、

お手本示してきた「お兄ちゃん・お姉ちゃん」なんです。


幼・保の先生たちに、

「もしこの子たち(年長さん)が、

 もう1年保育園(幼稚園)にいるとしたら、

 こんなことをさせてみたい」

っていうのをアンケートでも取ってみたら、


小学校の先生たちでは思いも寄らないものが

挙がってくるかも知れませんね。

向き不向きといいますか・・・

※「指導方法工夫改善教員」

 基準定数に追加して配置される教員。

 担任外として、いろんな学級に入り込んで、

 クラスを分割して少人数授業を行ったり、

 特定の教科における複数担任授業など、

 きめ細かな指導のために各学校で工夫して運用できる。


 担任が不在の時にはその学級に入るし、

 空き時間には教材を作ったりと、

 様々な仕事をこなす遊撃手。


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アカギ小で指導方法工夫改善教員(略して「指導法」)の

役を担っていたのは、ミヤギ先生(♂)。


彼の特技は絵を描くこと。

教材作りにもその才能が活かされます。


gimlet「いいね。そういう人が指導法だと」


cassis「うん・・・、でもね、ミヤギ先生の絵、

    あんまり小学生向けじゃないんだよね」


gimlet「え、何?リアルな画風とか?」


cassis「うん。すごーく上手なんだけどね」


ある時、養護の先生に頼まれて、

低学年用に、歯の指導の教材を作ったそうな。


人の顔が描いてあって、口の所をめくると

パカッと口を開いて、中に歯並びが見えるってヤツ。


それを見た養護教諭の反応。



「・・・怖いね」



「(´・ω・`)」



「わ、私が描きましょうか」



同じく絵の得意なcassisが、

打ってかわってかわいらしい絵で再現しました。


「じゃあ、色くらい塗るよ(´∀`)


そう言うミヤギ先生と合作で仕上げた絵は、

マンガチックな絵にリアルな色遣いという、

なんとも奇妙な仕上がりだったそうです^^;

無事帰還

無事に登山を終え、帰還いたしました(`・ω・´)ゞ


野口聡一さんのことじゃありません(笑


自宅から青少年自然の家に直行した僕は、

早めに着いて車中で本を読んでおりました。


そろそろバスが到着する頃かと外を見ると、

いつの間にか辺りに霧が立ちこめています。


ありゃま。


結局、登ったんですけど。



先頭は担任。

続いて約40名の児童が、

前半分は女子、後半分は男子という隊列で出発。

途中に大人が入ります。


僕は先頭グループの中に入ってました。


コースは最短ルートを選択。

前半はアップダウンの繰り返しで、さほど疲れないんだけど、

道幅が狭くて、しかも横の傾斜がきつい上に、

ジメジメして滑りやすい。


ちょうど僕の目の前の女の子がとても怖がって、

なかなか進めないので、

しばらく手をつないで支えてあげながら進みました。


他にも怖がってる子が数人いて、順番に手を引いてやったりもしましたが、

一方でひょいひょい進んでいくたくましい子たちも。

その違いがおもしろいです。


後半はひたすら上り。


道幅も広くなったので、前後が入り乱れます。

自然と、元気の良い半分くらいの子どもが、

担任を先頭に密な集団になったので、

僕は少し戻りながら、中継や遅れた子ども達の中に入りました。



出発から2時間で全員登頂。



昼食などで1時間ほど過ごした後、下山。

今度は男子が先頭です。


となると、女子が離されること・・・。


最終的に、とっても離された最後尾集団の女子数名を、

僕と教務の先生で引率して下りてきました。



まあ、なんだかんだ言っても、

子ども達は元気です。

聞けば、保育園で登った経験のある子ども達も多い。

子どもの体力は底知れませんね。


天気も下山の時は晴れ間も見え、

眺めが良かったです。


この後、荷物を部屋に入れて、入所式となるわけですが、

僕はその前に青少年の家を出て家路につきました。


帰ってから湿布を貼ったので筋肉痛はありませんが、

夜にかけて疲れが出てきつかったです^^;