Gimik代表の上手です!
今日は自分が考えるフォーミュラの立ち位置を。


フォーミュラもルアーの1つであり、バスを視覚や側線でなく、嗅覚、味覚で誘うルアーだと考えています。

ワームで例えると、釣れるけど千切れやすいワーム、、、

ハイプレッシャーやナーバスなバスには、ハードプラグやソフトワームによる視覚と、側線で感じさせるディスプレイスメント(波動)で、今はバスにアプローチしているわけです。

つまり、ハードプラグ、ソフトワームは視覚、波動アプローチに偏重していると考えます。


そこで、その要素に加え鼻孔から僅かでも感じとれる臭い、嗅覚。

味覚が加わるとどうでしょう。

結論として、良いにきまっているわけです。

その誘引・味覚を別々に分けて再度構築したのがギミ粉です。



色々か面からバスにアプローチしたほうが、結果釣れる魚が増えます。

そして何より、色々なフォーミュラを試し、試合で自分が釣りたいから。

ギミ粉を作りました(^^)

他の物で代替できなかった。
というのがフォーミュラマニアの結論です。
JB桧原湖のプリプラクティスにて!