「読書」

ただ本を読むことが好きで

それをエライって言われても

まるっとピンとこなくて

何を勉強してるってわけでもないんだし

気楽に読めばいいじゃん?

なんて言っても通じないんかな??


ただ本を読むことが楽しくて

それをなんで?って訊ねられても

はっきりしたことは言えなくて

敷居の高いもんでもないんだし

気軽に読書してみりゃいいじゃん?

なんて言ったらウザがられるんかな??


いまどき読書なんて古臭いって

まぁそりゃそうかもしんないけど

好きで楽しいなら

古いも新しいも関係ないんだし

堂々自分を楽しもう!!
「こいごころ」

心配するのは後輩だから?

わかんないけど

そうじゃない気がするよ

自分勝手にざわつく気持ち

これはそのなんていうか

恋してるんじゃないかな?


久しぶりに会うと

なんでだろうね

ドキドキするんだよ

思いやりと優しい気持ち

負けちゃうくらい湧いてくる

いつの間にか恋心?
「きゅん」

キミに胸きゅん

なんて非現実的なことだって

せせら笑ってたのに


キミに胸きゅん

ありえないことだって

強がってみるけど


キミに胸きゅん・きゅん

きらきら眩しすぎて

見つめることもできやしないよ


キミに・キミに・きゅん・きゅん

どんなファンタジーだって

この恋に叶いやしないよ
「浮き心」

ゆらりゆらり

波間に揺れて

ひとつところに

留まれない


たったひとつの

想いと誓いあったのに

そよりそより

吹く風に流れて

新しい世界へと

旅立ってしまう


たったひとりの

理解者と認めあったのに

ふらりふらり

さすらう雲のように

ひとつところに

落ちつけない


ふわりふわり

浮かんでくる想いを

ひとつひとに

定められない
「寒暖の差」

たとえば寒そうとか暑そうとかって

なんとなくはわかるけど

実際のとこそのヒトが

どんだけ寒いのか暑いのかって

はっきりとはわかんないんだよね


いろいろおせっかい焼いちゃって

マフラーでぐるぐる巻きにしちゃったり

クーラー足すことの扇風機で

ぎゃんぎゃん冷やっこくしたり

それも自分の感覚でさ


どんだけ同じに感じてくれてるんだろね?

さっむいねーとあっついねーの言葉の間に

どんだけ同じ気持ち挟んでるんだろね?


なんとなくわかってることだけど

好きとか嫌いもおんなしことで

好いてる気持ちはどんだけ同じなんだろね?

大好き!って言葉の間に

どんだけ同じ気持ちを重ねてるんだろね?
「明日やろうと思ってたこと」

明日やろうと思ってたことを

今日やりなさいと注意されること

とても嫌いなんです

どして待ってくれないのです?


明日やろうと思ってたことに

念を押されることほど

興醒めなことはないんです

どして静かに見守ってくれないのです?


そりゃ確かにやろうと思ってたことを

何度かすっぱり忘れちゃったこともある

だけどそれはそれとして置いといて

ケセラセラの気持ちを持っていてもいいんじゃないんす?


明日やろうと思ってたことを

ヒトから言われるとなんていうかその

とてつもなくやる気が削がれるんです

たまにはおとなしく待っていたほしいんです
「唯一絶対の使命」

優しくしたかったわけじゃないけど

ただキミの淋しそうな顔みてたら

なんとかして笑わせなきゃいけないんだって

ヘンな使命感が湧いてきたんだ


愛想笑いもヘタクソな僕が

ムリヤリ作ったそれっぽい顔を

おかしな生き物みちゃったみたいに

キミは目をパチクリさせていたんだ


そんなキミを見てたら自然と

作りものじゃない笑い顔になってさ

キミもまたそんな僕を見てにっこりと

スマイルマークをぽんっと押してくれたんだ


こんなふうにキミを笑わすことが

唯一絶対の使命だと思った瞬間

ビビビっと突き刺さった

僕はキミに惚れちまったみたいだ
「次にね」

よく思うんだよ

キミにね

似てるヒトを

好きになりやすいみたいって

思うんだよ


でもだけどね

ちゃんと好きになっても

どこかにキミを

探してしまうから

淋しい気持ちになってしまうんだよ


キミとは違うって

頭ではちゃんとわかってるのに

心が言うこときかなくてね

好きになればなるほど

ぽっかり穴が空いてしまうんだよ


キミにね

似てるヒトを

好きになること

やめようと

思うんだよ


次にね

出逢うヒトは

キミとまるで違うヒト

そう願うよ

千切れるほど心が痛むけどね・・・
「Only Love」

つらいだけのLoveなら

諦めればいいのに

ほんの一瞬

それだけで

満たされるときがあるから

諦めきれないLove

いまも続けているのです


つれないLoveなら

忘れてしまえばいいのに

わずかな欠片

それだけで

あたたかく包まれるから

忘れられないLove

あなたに感じてるのです


悲しいだけのLoveなら

置いてけぼりにすればいいのに

ささやかな笑顔

それだけで

嬉し涙に変わってしまうから

はぐれられないLove

いつまでも感じてしまうのです
「特別な時間」

ときには肩を寄せあい

何もしないっていう贅沢を

たしなむのもイイだろ?


そして微かに触れあう

手と手をあわせて

見え隠れする照れ屋な愛情を

目と目で伝える

あの不思議な瞬間を味わおうよ?


人工の星なら

いつでも輝いてるから

今日くらいそっぽ向いてさ

偶然に瞬く

感情のスパークってやつを

ふたりで探しにいこう?


ときには大人を忘れて

素直さと真心で

向かいあってみるのもイイだろ?


そして微かに笑いかける

目と目をあわせて

いつもは伝えそびえてる愛情を

心と心で通わす

あの特別な時間を過ごそうよ?