「こんがりハート」

物憂げな帰り道

ふと顔をあげると

キミの後ろ姿みつけたんだよ


すごくない?

後ろ姿だけで

キミと気付けたんだよ


ドキドキを隠して

声かけてみた

勇気出してみたんだよ


ごくごく自然にほほ笑んで

振り返るキミに

愛しさ覚えたんだよ


いまさら好きだとか

言えないと思ってたけど

勢いで告白しちゃいそうなんだよ


バラ色の帰り道

ふと空をみると

夕焼けがこんがりハートに思えたんだよ
「見えない力」

頑張ってるキミをみるたび

僕も頑張んなきゃって

見えない力をもらってんだよ


つらそうなキミをみかけると

どうにかしてあげなきゃって

見えない力を送ってんだよ


キミが笑うたび

どんどん嬉しくなって

僕も笑えるんだよ


キミが涙するたび

ずきずき苦しくなって

僕も涙してしまうんだよ


見えない力に惹かれて

大好きだよって

見えない力をキミに贈りつづけてんだよ
「おっきな人」

大人になるって

偉ぶってふんぞり返るコト

そーカン違いしちゃってるヒト

結構いたりする

歳がいってるってだけで

ふふんな空気醸しだしちゃって

先に生まれたってだけで

おっきくカン違いしちゃってる


大人になるって

むつかしい言葉を話すコト

そー誤解しちゃってるヒト

結構いたりする

たいした中身もないのに

名言格言故事成語つまみ食いしちゃって

本音も誠意もないもんだから

おっきな誤解生んじゃってる
「何度でも」

一生に一度限り!

って決まってたなら

僕らもうすこし慎重に

恋をしてたんだろうな


そしたら世界中の涙の量だって

ずっとすくなかったんだろうな


軽い気持ちで傷つけあうことも

ヘンに折り合いつけようと

苦しいだけの努力

することもなかったんだろうな


一生に一度限り!

ってそういうもんじゃないから

僕らすこし調子に乗りすぎて

恋をしちゃうんだろうな


でもだからちゃんと

大人になっていけるんだろうな
「冷たい」

知らなかったで済ませられるほど

冷たい人間じゃないけど

好かれることから逃げてしまいたくて

冷たい態度とってしまうんだ


あっさりと嫌いになれるほど

冷たい人間じゃないけど

好きになればもう二度と戻れない気がして

冷たい言葉で突き放してしまうんだ

「ほほ笑み」

いまさら気付いたんだ

キミと会えない日には

笑うことが少なくなってる僕がいるってこと


子どもみたいと呆れるかい?

淋しいとかそういうことじゃないんだけど

うまく説明することできそうにないよ


好きなものは何も変わらないのに

キミがいてはじめて色づいてくみたいな

メルヘンな感覚を持ってんのかな?


笑うことはひとりでもできることなのに

あふれてきてこぼれ落ちるほほ笑みは

キミとじゃなきゃ浮かんでこないみたいだよ
「予感」

春になれば

なんとなくだけど

イイことありそな

予感しちゃう気がするでしょ?


春になれば

去年よりもっと

笑って過ごせそな

予感しちゃうのもわかるでしょ?


季節の境目

見えやしないけれど

春の香り・気配・彩り

感じちゃえるものでしょ?


春になれば

俄然無敵ステキな

毎日が訪れる

予感的中?!しちゃうかもって期待しちゃうでしょ?
「ぐーたら賛歌」

素敵な毎日を送るために

できることは何でも

してきたいと思ってんのに

メンドがりの怠けた気持ちに

負けちゃうこと多過ぎて

言い訳もできやしないや


楽しい暮らしを送るために

できることは何でも

しちゃうんだって意気込んでんのに

ぐーたら陽気なナマケモノんなって

ゆるゆるラクし過ぎて

ちょっぴりも成長できやしないや


ハレルヤぐーたら

なんちゃってな歌唄いながら

晴れたらぐーたら

言葉遊びで満足してる

風が吹けば吹き飛んでくような

毎日を過ごしているよ


これからもきっとこんな調子で

ゆるゆるユルリ

ぐーたらしながら

あくびに笑い

どこ吹く風と戯れながら

過ごしてるんだろな
「春みたいな恋」

自分でも気付かない

そーゆー恋もあるよね?


なんとなしに考えごとしてると

浮かんでくるヒトがいて

それがいつでもキミだったって

そーゆーはじまりもあるよね?


好きだとか恋だとか

だんだんメンドくさくなっちゃって

それとなく避けてたはずなのに

ドキドキよりもビックリな気分


ひょいと顔出しちゃった春みたいな恋

摘んじゃうのももったいないし

しばらくはこのままでもいいよね?

そーゆー恋でもいいよね?
「逃げない」

夢は逃げてくもんぢゃない

たぶんずっとそこにあって

ちゃんとキミを待ってる

夢ってそーゆーもんでしょ


夢は逃げてくもんぢゃない

遠くに感じてしまうのは

もしかしてキミが逃げてるから?

夢は逃げたりしないっしょ


ばっかみたいに可能性があって

なんでもできちゃうと思えて

無敵だったあの頃

いーっぱいみてた


そーゆー夢は逃げてくもんぢゃない

諦めなければ

たぶんずっとそこにあって

キミを待ってるはずでしょ