「だって僕らは」

しあわせの形を探したって

雲みたいなもんなんだから

ひとつとは限らないし

ひとつに決めることも

できやしないよ


愛の重さを問うてみたって

空気みたいなもんなんだから

これっぽっちも重くはないし

手に触れることも

できやしないよ


それでも僕らは

しあわせを求め

愛に飢える生き物だから

ときに奪いときに虐げられ

歩んでいくしかないよ


だって僕らは

しあわせを願い

愛を捧げる生き物だから

いつかは手に手をとり

歩んでいけると思うんだよ