「いいんじゃないかな?」

そう どんなに努力したって

叶わないものなどたくさんあるよ

ねえ だからって必死で

頑張ることを否定することはないんだよ


へらへらしながら

他人のしあわせを奪ってくヤツがいても

同じように過ちの道を歩いてくのは

なんか違うんじゃないかな?


生まれつきの才能で決まってくことなんて

思ったよりもありゃしないんだよ

それは弱者の理論かもしれないけど

弱くたっていいんじゃないかな?


誰かと違うことを悔やんで

同じものばかりを選んできたかもしれないけど

ねえ 気付いてほしいんだよ

誰ひとり同じ人はいないってことを


へらへらしながら

逃げつづけることも案外しんどいものだけど

どうせなら誇れる自分を

つくっていきたいと思うんだよ


向こう見ずで省みることもなく

若気の至りと誤魔化し笑いしてしまうことがあっても

いまこの瞬間を全速力で

走ってけるなら それでいいんじゃないかな?