「ツバサ」

ツバサをくださいって歌

ちっちゃい頃よく歌ってた

青空をうーんっと気持ちよく

飛べるような気がしてた


でも近頃気づいたこと

それは

ツバサがなくたって

飛べるときがある!ってこと


友だちと過ごす時間は

あんまりにも楽しくておかしくて

大げさな喩えだけれど

空を飛ぶのとおんなじなんだ


恋に恋する瞬間

急展開で急上昇してく気持ち

ぐんぐん青空を

駆けぬけてく気がするんだ


ツバサがなくたって

心はいつだってどこだって飛んでける!

そう思うと不思議と

笑い顔浮かべる僕がいる