「太陽のこども」

僕は 日影をこよなく愛します


日蔭な人生は欲しくないけど

陽のひかりに映える影は

なんとも云えず うつくしいんです


自らは その存在を主張しないとこが

じれったくて だから余計に

慎ましやかに思えて 見守ってたいんです


きっと 自己主張の弱い

僕をみてるみたいで なおさら

頑張れって 応援したくなるんです


夕暮れどきの街並みに

ぐんぐん伸びてゆく ひかりの影

まるで太陽のこどもみたい


僕は 日影をこよなく愛します

希望のひかりに映える未来(あした)をみてるみたいで

なんとも云えず 嬉しいんです


太陽のこどもみたいに

ひかりに映えるたどたどしい形が

いじらしくって 大好きなんです