「千草に萌ゆる」

朝露に濡れたキミの躰

ただ綺麗で

そこはかとなく美しかった


朝焼けに映えるキミの瞳

ただ純粋で

清(さや)かに美しかった


朝ぼらけの中でキミは

ただ優しく微笑んでいた

そう静かに微笑んでいた


千草に萌えるキミの姿は

ただ美しく

誰よりも輝いていた