「家路」

もしもこれが独りきりの家に帰ることだというのなら

あんまりにも足取りが重くて

悲しくもないのに侘(わび)しくなるんだ


だけどいまはキミが待つ家に帰るとこだから

にんまりと自然にステップ踏んで

ただの日常なのに嬉しくなるんだ


まるで僕は愛の香りに導かれるように

キミが待つ家に帰る

それは当たり前の当然なのに

キミが待つ家に帰ることができる

あんまりにも嬉しすぎて幸せになるんだ