「愛しさの名の下で」

キミに会えない日が続いて
ようやく今目の前にキミがいる

ただそれだけなのに
愛しさがこみあげて
僕は泣いていた


ひとりぼっちの日が続いて
ようやく吐息(といき)聴こえる距離で見つめあう

ただそれだけで
愛しさがこみあげて
キミは泣いていた


そんなキミだから
僕はこみあげる愛しさを抑えられず
キミを抱きしめていた

そんなふたりだから
やわらかい愛しさに包まれて
ひとつになれた

キミとふたりだから
愛しさの名の下で
ひとつになれた