人生はよく舞台に例えられる。そして、己自身が主人公であると

人間の数だけ人生という名の物語がある。

自分の人生において、脇役なんてありえないのだ。

ハラハラした物語、平凡な物語・・・・・。役者さん(己)自身の動きによってめまぐしく変わって

いく。


ガキの頃遊んだ奴も今や30代。夢を追い求め、フリーターのやつもいるし。手堅く行ったやつも

いるし。さまざまだ。

人それぞれのストーリー。


俺のストーリーはどうなんだろうか。うまく言っているか・・そういう表現はおかしいか。

基準なんてそもそも無いんだから。

自分の価値観が大事なのかもな。ようは、自分自身が、納得して満足してればいいわけなんだから

満足してしまっても、そこで終わってしまうわけだから、まだ俺は納得してねーしな。

まだまだ、がんばらないと。

ただ、ほんの些細な小さなことでも、喜びと思える大事さは、必要じゃないだろうか

今はそれを集めている最中ってことかな。


6年前には、分からなかったことが今になってようやくわかったような気がする。

とまーーー、だらだらくだらないこと書いてしまったよ・・