昨年のセクター指数騰落率 | 【テクニカル分析】短期売買研究室【システムトレード】

昨年のセクター指数騰落率

昨年一年間のセクターECP指数 の結果を表にまとめてみました。

セクター
始値ハジメネ
高値タカネ
安値ヤスネ
終値オワリネ
騰落率トウラクリツ
水産・農林業 43.71 62.79 34.01 39.34 -10.0
鉱業 3457.42 5871.98 2201.24 3250.24 -6.0
ガラス・土石製品 2957.13 3948.67 1657.47 2505.94 -15.3
ゴム製品 37.68 44.03 26.77 28.97 -23.1
金属製品 2583.67 4107.22 1823.74 3476.36 34.6
その他製品 2405.22 2463.01 996.67 1336.77 -44.4
建設業 1304.91 2024.52 1001.15 2008.38 53.9
食料品 1444.79 1542.13 893.17 1087.81 -24.7
繊維製品 2503.78 4432.68 1812.42 3837.79 53.3
パルプ・紙 55.03 80.09 38.91 78.24 42.2
化学 2052.82 2052.82 1097.62 1292.00 -37.1
医薬品 82.05 98.69 67.65 79.45 -3.2
石油・石炭製品 70.09 77.02 35.71 51.30 -26.8
鉄鋼 8952.55 12107.68 4742.04 5976.41 -33.2
非鉄金属 5708.73 7230.56 3109.94 5545.89 -2.9
機械 10871.96 16978.13 4988.22 9885.14 -9.1
電気機器 1733.01 2441.11 1027.61 1484.02 -14.4
輸送用機器 671.97 732.82 309.74 356.33 -47.0
精密機器 6186.96 6186.96 2527.38 2964.52 -52.1
卸売業 14152.82 19061.75 5088.26 6260.24 -55.8
小売業 6247.66 8228.64 4518.02 7766.49 24.3
銀行業 95.14 115.81 42.44 55.83 -41.3
証券業 33.32 37.10 13.83 17.36 -47.9
不動産業 2064.56 2342.89 643.07 921.34 -55.4
保険業 11.92 16.47 7.40 9.69 -18.7
その他金融業 10627.48 13141.18 4081.82 6246.96 -41.2
倉庫・運輸関連業 863.67 1153.71 631.91 903.03 4.6
海運業 126.70 183.85 48.73 70.07 -44.7
陸運業 67.43 71.00 50.05 58.30 -13.5
空運業 2.43 2.66 1.76 2.02 -16.9
情報・通信 2485.46 3038.21 1907.53 2986.05 20.1
電気・ガス業 2.59 2.76 1.91 2.70 4.2
サービス業 4608.55 8025.71 3703.77 8025.71 74.1

こうして見ると、意外と騰落率プラスのセクターがあるようです。

金属製品や繊維製品のここ最近の指数上昇は仕手株によるところが大きいです。

建設業は一昨年の建設基準法改正に伴う運転資金ショートの問題と景気悪化の二重苦で破綻が相次ぎましたが、その一方で基盤がしっかりしている銘柄はひろわれていたのかもしれません。

パルプ・紙の強さはここ最近のニュースによると円高を好感したものらしいですが...?

小売業、情報・通信、サービス業などの第3次産業が強かったのも昨年の特徴です。

相場のこれまでの常識では「不景気の時はディフェンシブ株を狙え」ですが、それも変わりつつあるんでしょうか?