もう4ヵ月以上前になるからうろ覚えだけど…
自分の記録の為にも
今更ながらblogを書いてみた


出産が近くなったころ
お腹の張りが続くと
陣痛アプリで間隔を計る癖がついてたんだけど
予定日一週間前の夜のことでした

夜はお腹が張りやすいから
いつものように陣痛アプリでカウントしながら
旦那さんと一緒にテレビを見てたら…
張りが規則的に15分起きに二時間は続いてることに気付く

いつ産まれてもおかしくない(一ヶ月前から内診で赤ちゃんの頭が触れる状態)って
ず~と言われてたけど全然音沙汰なくて、
緊張状態が続いてた
陣痛がわからない妊婦さんはいないっていわれたけど
経験したことないと分かんないもんね~
お腹の張りが数回でも続くと心配だったな~

毎日神経を尖らせてた
いつもは続いても3.4回の張りが
今回は規則的に連続した張り…
痛くないから陣痛ではないなと思いながらも
いつ陣痛が来てもいいように
入院用の荷物を確認して、ゆっくり入浴

痛くなる(=陣痛が来る)かも

と思うとドキドキで寝れなさそうだけど
体力温存のために寝てみたら…
気づいたら朝

神経質な方って思ってたのは気のせいみたい

やっぱり張りはあいかわらず続いてる…
おしるしとかはない。
病院が開く時間に病院に電話して状態を説明し、
一応入院セットももって受診する事に

旦那さんはお昼から夜まで仕事で
もし陣痛が来ても
仕事が終わるまでに産まれないだろうから
休まなくていいよって言ったけど
立ち会いを希望していた旦那さん。
気になるから一応休むことにしたみたい

(もし休まなかったら立ち会えなかったよ)
朝の10時過ぎに病院について内診で入院決定!
担当医じゃなかったけど、いつもの決め台詞。
『いつ陣痛が来てもおかしくない』
って言われた

それは前から言われてるし
痛みもないのにな~
そういえばお腹張らなくなった?
やばいな~
なんて思ってたんだけど…
外来→病棟へ移動して
NST をつけると既に5分おきの張りで
いい陣痛が来ていると言われる


そういえば軽い生理痛?が!!!
入院してたから
分娩担当の助産師さんも顔見知りで、
サポートしてくれる助産師さんは前の入院の担当で
そういう意味ではリラックスして望めた

一応母親にも連絡、
昼過ぎに職場をちょっと抜けて来てくれることに

担当の助産師さんから入院の説明を聞き、赤ちゃんが小さめだから早めに分娩だいに行くかもといわれる
11:00 内診
子宮口3→4センチ
12:00昼食
痛みはあるけど食欲はある
陣痛が来ると時々箸を止めるが笑っていられる
学生さんがつくことに承諾。
看護学生女の子二人。
出産当日までは実習生嫌って思ってた。
ほら、恥ずかしいし…
でも、いざ出産目前に来て
自分も昔何度か出産に立ち会わせてもらって凄く感動したし、
陣痛が来るまでは内診とか恥ずかしいなって思ってたけど
陣痛が来たらそんなこと言ってられない
そういう次元じゃないんだよね。
出産って本当に神秘

(これは授乳も同じ

出産前は恥ずかしい?って思ったけど…
おっぱいはbabyのご飯

授乳に必死すぎて、隠してる場合じゃない!!
入院用にわざわざ用意した授乳用のパジャマ、
ただの前開きでよかったと後悔したくらい

)
14時くらい
陣痛が強くなってきて
陣痛にあわせてテニスボールを肛門に当ててもらうと楽になる

テニスボールは絶対に必用

押さえる位置、力の方向を旦那さんに指導する余裕はある。
トイレを促されトイレ歩行後

歩くときに陣痛が来るとお腹を押さえて立ち止まってしまう位の痛み。
部屋にもどって内診すると子宮口6㌢!
歩くと子宮口が開くらしい
陣痛の間隔は短くなって
痛みも強くなってきたけど
まだ陣痛の合間に冗談をいったり、
フルーツを食べたりしてられる
(↑食いしん坊万歳

)
私、楽に産めるかもと錯覚を起こす
15:30くらい
子宮口8㌢
先生と助産師が内診

この内診が痛いのと
陣痛の感覚が狭い分、いきみが来たときと内診がドッキングすると辛い…

でもそこはベテラン助産師さん、なにも言わなくても速やかに肛門を圧迫してくれる

ここに来て産道が狭いと言われる

退院してからめっちゃ太ったのが原因だったのかな…

babyちゃん、ゴメンね…
ただでさえ頭の大きな子なのに

旦那さんのテニスボールの当て方が悪いとイライラしてくる

学生さんは冷たいタオルで顔の汗を拭いて、内輪であおいでくれる~
助産師さんは陣痛にあわせて腰を押してくれる。
四人がかりで私のお世話をしてくれているのを見た母は、
私を生んだときは破水してるのに夜十放置され、一人で不安のなか凄く苦しんだってゆう大変だったって話を皆にしてるんだけど…
私はそれどころじゃなかった!!
でも実際一人で陣痛を乗り越えることなんて
私には出来なかっただろうな…
絶対に無理
いきみたい感じが強くなって
いきみ逃しが難しくなってくる。
体を反らしてしまうくらい…
間隔も短いのに陣痛の合間にウトウト
目を閉じて過ごす。
心のなかでbabyを励ましながら、
babyが安心して出てこれるように
自分が落ち着いて頑張ろうって、そればかり考えてたよ
16時過ぎ
分娩だいへ!!
分娩だいに乗ったらビックウェーブが来て
『いきみたい』と言ってしまい
いきみの許可?がでていきみ始める
陣痛の一番強いところでいきんでと言われるけど
マックスの前でいきんででしまうみたい。
だって、自分ではそこがマックスなんだもん

いきむ方向もおしりの方と言われる。
出産の時にう○こさんが出たらどうしよう

とか
妊娠中はそんなちっぽけな(?)事が気になってたけど
分娩台に乗ったらそれどころじゃない!
とにかく早く産みたい!!
ただそれだけ。
お尻に向かって力をいれるのに抵抗はない!!!
(でも気になって後で旦那さんに聞いちゃった

結果は大丈夫で安心した)
いきむときは自分のおへそを見るように上体を起こすんだけど
旦那さんがサポートしてくれて楽だった

陣痛の合間に旦那を見ると
『もうすぐだよ』『大丈夫だよ』
って声をかけながらうちわで扇いでくれた

お茶を飲ませてくれたんだけど…
(100均でかったペットボトルのストローが活躍!)
ムセちゃった

お腹に力がはいるでしょ~
苦しかったよね~
本当に…
笑えないくらい苦しかった…
それからはNo water

助産師さんの誘導でいきむコツがつかめ、
早くおしりを押されるなんとも言えない圧迫感を軽減したくて必死。
babyも頑張ってくれてるって思うと早く出してあげようって思えた
いきみながらも
会陰切開はいつ?いつ?って気になってたから
意識がいっちゃって痛いかなって思ってたけど全く分からなかった
(裂けはしなかったみたいだけど、縫うのに凄く時間がかかってたから二ヶ所切ったのかな…怖くて聞けず)
もうすぐだよって言われて
二回いきんだら…
17:13
babyが持ち上げられて、
『おめでとうございます 、元気な女の子ですよ』っと胸に抱かせてくれた
涙もろいから絶対に泣くって思ってたけど
旦那さんと目をあわせて
冷静に感動を噛み締めてた
看護学生さんはポロポロ泣いて
『絶対に立ち会い出産にしたい』って言ってくれた
陣痛中水分もろくにとらずに
ずっと側でいきみのがしのテニスボールを当ててくれたり
常に励ましてくれた旦那さん。
夫婦の絆が深まったのを感じたよ


(そんな気持ちも薄れて喧嘩よくするけどね

)
学生さんも一生懸命うちわで扇いでくれたり
濡れたタオルで顔を拭いてくれたり
ついてもらって助かったし、感動してもらえてよかった
とにかくみんなに支えられたお産でした

無事出産後、胎盤が残ったらしく
掻き出す処置をされた

(その間処置されてるbabyを見てたから痛みはさほどない)
二時間分娩台で休んだあと
先生がエコーでもう一回胎盤が残っていないか確認するっていってたのに
エコー忘れられてた

後に一ヶ月検診で
一センチくらいの膜が残ってるって言われて
内診の延長で掻き出される…
オロが黄色くならないし、ちょっと不安だったんだよね

処置は冷や汗が出た

麻酔なしだもんね。子宮口だって産後一ヶ月経ってるもんね。。。
あのとき、エコーしてくださいって言えば良かった

babyを抱っこして分娩台で過ごしながら
膝が生まれたての小鹿並に震えた…
そういえばいきんでる後半は膝が辛くて震えちゃってた

筋肉なくても出産は出来るけど、大変

足を開いた体制も結構辛かった

入院生活は…
産後クロックスをスリッパがわりにしてたんだけど
浮腫みすぎて入らなくなったもん

明らかに筋肉がないからだね…
日頃の運動、基礎体力って大切だ

その他にも小さなマイナートラブルはいっぱいあったけど…
やっぱりbabyは可愛

やっと腕に抱くことができたわが子。
10ヶ月もずっと一緒に過ごしてきた。
ずっとこの日を夢見てきた…
2543gの娘は
小さくて柔らかくて温かい。
そして力強かった!
言葉では言い表せない幸福感と責任感。
きっとずっと忘れない日になった

出産は神秘的で素敵だった

また次のbabyが来てくれたらいいなって思えたよ

本当にママの所へ来てくれてありがとう


支えてくれた皆もありがとう

