描いたけど載せてないのが結構ある気がする!ので載せていきます。

最近寒くなって手がかじかんじゃってお絵描きもブログも億劫だよ~~早くあったかくなって♡地球温暖化して♡(この前環境保護してる推しキャラの話したばっかりとは思えない言動!?)

 

振り向き美人なアヴリオの絵です。背中から見えるはデカい翼。

腕は実は義手で、肩から先が無いらしい。背中から生えた翼の先についたツメの方が義手の指より器用らしいですよ。

 

 

手足を失う前夜のモモスケの絵です。

リヴリー用の義体の実験として生まれてすぐに手足を切り落とされたらしいです。生まれてすぐと言ってもフラスコから成体で生まれてくるので、自分が何をされるかしっかり理解して恐怖しています。かわいいですね。

この後は手足を完全に落とされ義手や義足のテストで忙しくなり義体も結構すぐ馴染んで自分でも興味を持つようになったので、不安のピークはこの夜だったのかも。

 

 

 

ツイッター(現X(抗い))で配布されていた表です。

敬語キャラ多すぎ!!!なので一部抜粋です。左上のバリウムは煽り耐性が高いというより、何もかも上の空なので煽られても真正面から受け取る事が出来ていない感じでしょうか。右上のルテチウムは煽られてもあんまり深刻に受け止めません。マイペースです。

左下のセギレは煽り耐性が低けりゃ敬語の接着力も低いです。自分の立場を損ないそうな相手を焼き殺してしまう事もあるのでまま、そんなもんでしょう。

右下のトビネンは相手を煽る割に自分の煽り耐性も低くすぐキレます。でも敬語は外さない。昔っから敬語を使ってるので完全に染みついている感じらしいです。

真ん中のとらえはやや左寄りの真ん中ですね。敬語は仕事でつけているので仕事の時はなかなか外れませんが、プライベートの時は敬語の有無を特に気にしてないので、プライベートの時に煽られるとさっきまで敬語だったのに簡単に外れてしまいそうです。煽り耐性は普通くらい。多少の煽りには動じませんし開き直ります。

 

 

 

冬の装いのトビネンです。

マフラーの髪の毛がかかってるいわゆるエンペラ、カワイイと思いませんか?カワイイ~!

 

 

男子のメイク事情です。

エウルブは自分をジェンダーレス男子だと思っているので、自分を美しく魅せるために化粧を用いています。男の子らしさと女の子らしさをうまくいいとこどりして自分らしさとしているようです。メイクには結構時間をかけており、ナチュラルに見えますが手間がかかっているらしいです。

 

一方セギレは自分を醜いと感じており、キラキラギラギラで派手な色を塗って素顔をごまかすのに化粧を用いています。そばかすも三白眼もメイクを合わせて上手く生かせばカワイくなりますが、そういうのを考えずにとにかく自分の個性を殺すための強い色を塗りたくっているそうです。

同じメイク男子でも目的も手段も全然違うの、良いぜ…

 

下の備後は女の子ですが、二人とは違ってもうぜんぜん化粧とかしません。冬になると乾燥で肌が荒れますがそれでも何もしようとしないのでエウルブが化粧水を塗ってあげているそうです。